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2009年総括

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・マイナーと過去問
ひたすら解いてました。
で、午前中は部活に行ったり後輩教えたり
入浴は2時間きっかり
そして大学に住み着く。


・医師国家試験
まじめにこつこつやってこなかったので
最後に追い込むしかなかった(笑)
3日間の試験は疲れます。
合格に必要なのは学力ではなくて
体力と気力なのだと実感。


・地球の反対側へ
アンデスに魅せられて帰国。
もう一度訪れたい国。


・続く卒業旅行
あっちゃこっちゃ行ってました。
熊野古道は全制覇したいところ。


・怒涛の引越し
捨てまくったはずなのに・・・
台所とかあふれてた。
無謀な引越し敢行。
の最中に合格発表。


・若葉マークのお医者さん
病棟のルールとか看護師さんとの付き合い方とか。
右も左もわからないのにいきなり「指示ください」はてんぱりますよね。


・仏さん
・・・・・天使とかね、女神とかね、そういうのがいいよね。
観音様とかね、どう反応していいかわからないよね。


・殻をやぶってみようかと
殻からは出てみたものの
脱皮の必要性もありそうです。
でも、だんだん変わってきたんじゃないかな。


・はじめて連休
忙しいのは覚悟していたけれど
お休みないと人間だめだと思いました。
休みない上に余裕がなくなっていろんなことが・・・・・ごにょごにょ。


・再び悩み始める
進路についてまた悩み始める。
興味と、仕事を続けるということを天秤にかけて
また悩み始める。


・ピヨピヨピヨ!!
ピヨピヨピヨピヨ!!!!!
何だか自分たちの意思より先にいろんなことがね。


・お前医師免許もってんだからな!!
はい~っ!
とまあ、怒鳴られたりしながら一日中動きっぱなしで
この時期だからか何だか知らないけれど
重症患者に加えて薬中とアル中の多いこと・・・・。
2キロやせましたが、またすぐ戻る気がする。


・年越しは
確実に病院ですが
考えてみたらゆっくりした年末年始なんてないのだから
今までとそう変わらないのかも知れない。






2009年も残すところあと1日。
あっという間。
忙しかったし、周りも自分自身も大きく変化のあった1年でしたが
生きることに前向きになれた1年でした。
そういう出会いがあって
支えてくれる人がいて
朝カーテンを開けるのが楽しみになる。
見上げる空の色に癒される。
冬野香りをかみ締めながら帰宅する。

それだけで、いいのだと、思う。




迷走中ですが
道は見失っていないつもり。
がんばれ、ぴのこ。


冷え込む年末。
皆様、良いお年を。
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by 2pinoko | 2009-12-30 15:46 | つらつら。

昼ドラとかもみてみる。


ぐだぐだな。

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まず最初に。
前回の「ピヨピヨ」で私に子供が出来たかと思った方もいらっしゃったみたいですが。
否。ですよ。
ちなみにピヨピヨは続行中です。


ええと。
ある病原体に感染いたしました。
が、しかし、元気です。熱もないし、食欲もある。
夜と朝方の発作的咳嗽くらいなもんです。これがつらいんだけれど。
薬もガッツリ盛られてきましたがなかなか完治しない。
感染対策的には5日間の就労停止なんですが、医師の場合はこれが曖昧で
出てきていいと思ったら出て来いと上司から言い渡されました。
インフルエンザも隠密に治して出て来いとか言われるし、感染対策って医師に限ってはいい加減なものに思えてきた。

動けないわけではないし人にうつさないよう細心の注意を払いながら
基本的に自宅療養しつつ夜の街をサイクリングとかしてみたり。
昨日は2時間走りまわって耳が冷たくなって手がかじかんで
若干股関節も痛くなって帰宅しました。

で、部屋の掃除とか。
我が家の洗濯機はまさかドラム式なんて高級なものではなくて
学生のころから使い続けている7年物です。
洗濯機に接続されている水道は水しか出ないので
お湯を使うときは隣の洗面台の蛇口から湯を引っ張ってこなければならない。
ホームセンターに行けばそういう便利な道具も売っているのでしょうが
お金のないぴのこは蛇管を利用してます。
蛇管とはこんなもの↓

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麻酔器と患者さんを繋ぐ管ですね。
吸入麻酔のためにも、酸素化・換気を行うにも大切な管ですね。
こいつを切って一本にして洗面台の蛇口から洗濯機にお湯を運んでいたんです。
(しかも長めの1.5m使用)

でも当然ジャストサイズではないため、時々気をつけて手で押さえてあげないとと蛇口から水が漏れる。
洗面周りがびしょびしょにならないように気をつけなければなりません。

昨日は久しぶりにガッツリ洗濯機が回せるのが嬉しかったんですね。
(夜は近隣を考えると遠慮してしまう。)
ついでに選択しながら台所の整理とかしてたんですね。

油断しました。
久しぶりだったから油断しました。
洗面台から変な音が・・・・・。


プシュシュウシュシュシュシュシュ----------!!
ジャーーーーーーー!!!



きゃぁ~~~~!!!



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山に行きたいです。
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by 2pinoko | 2009-12-16 14:35 | こんなことがあった。

たんたんたん

気がついたらアカシアの季節は終わり
車の窓からからみえる合歓の花にちょっと癒され
出勤前には傘の必要性を確認し
溜まった洗濯物に憂鬱な気分になり
せめて一ヶ月に一回くらいはお休みが欲しいなんて同期と愚痴って
結局同じ。

病棟から窓の外ばかり見ている。

パソコンが突然切れるという難病に侵されてしまったため
早く修理に出さなければと思いながらも伸ばし伸ばし、結局1ヶ月たってしまった。

カメラもって、お弁当もって、一日どこかふらっとどこかへ
そうだな、やっぱり山がいいかな。

たんたんたん。










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【得したこと】
●笑顔ベースの顔
事例1:仏さん
事例2:マドモアゼルドクター
事例3:癒し系ドクター

●体力
事例1:地下から7階までの往復に耐えられる。
事例2:体調不良者続出の中ひとり元気
事例3:無理な体勢での制止可



【損したこと】
●笑い顔のため目が細まるが故に
事例1:「先生アキバ系?猫コスプレしてそう」
事例2:「先生もんじゃ焼きみたな顔だね」(←目との因果関係は不明)

●背
事例1:回診時一人小走り
事例2:救急ブースの点滴かけるバーに手が届かない→ルート採血が遅れる
事例3:モニターが見えない

●睡眠とらないと使い物にならない
事例1:未明の外来では患者さんに同じことを何度もきく
事例2:何だか色んなことがどうでも良くなる→洗濯物が・・・・
事例3:クマが出来やすい



【あいやー!な事】
●無言のプレッシャーに思考停止
事例1:「おまえ死んだほうがいいよ」
事例2:「俺の言ったことだけやってろ!」
事例3:「お前とterminorogy が共有できないな」






たんたんたん。
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by 2pinoko | 2009-06-29 23:49 | こんなことがあった。

6年間を振り返って(1)

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国家試験が終了して一か月が経ちました。この一か月何をしていたかというとそれはもう遊ぶのに忙しかったわけです。そしてそれは月末まで続くのですが・・・・。国試が終わってすぐ4月からの部屋を決め、そのまま卒業旅行で地球の裏側へ逃亡。帰国してからも第2の卒業旅行に出かけておりまして、昨日自分の部屋に帰って参りました。来週は3回目の卒業旅行。友人には何度卒業する気なんだと突っ込まれてしまいましたが、研修先の病院に4月までは遊び倒して来いと言ってもらったのを免罪符に遊び狂って(笑)しまおうと思います。引っ越しの準備がさっぱり進まず困っていますが、自業自得ですね。


国家試験の合格発表は3月27日です。
合否が出る前に書いておこうと思ったこと、それは人よりチョイとだけ長かった学生生活を振り返って、です。


私が医学部進学を決めたのは高校2年生の終わりか、3年生の始めか・・・・。実はもうはっきりと覚えていませんが友人とひょんなきっかけで参加した大学のセミナー(学部自体は文系でしたが)で感銘を受け、その後の自分の進路についてずっと悩み続け、受験間近になって決心したのが医学部進学でした。医学部入学後ずっと自閉症児と関わってきたのもあの時のセミナーの影響が強かったのだと思います。

医学部進学を決める理由は人により様々です。憧れの職だったから、家を継ぐため、偏差値が高かったから、家族の病気がきっかけで、人の役にたちたかったから、ただなんとなく。実際に医学部に籍をおいてまわりを見てみるとその入学理由は様々だったし、温度差もありました。
なんとなく流れに乗って医学部受験をし、合格したのでここにいる。そういう人が多いことに当時の私は驚き「自分は違うんだ」と深層で優越感に浸っていたりもしました。今思えばつまらないプライドです。

私も周りの皆と同じように大学生活をこなし、十分に楽しんだ自覚はあります。そんな中で大抵の人がそうであるように入学時の気持ちなど忘れ流されてしまっている自分も感じていました。私はいったいどうしたいのか、何がしたいのか、どうなっていきたいのか。そんなことを考えてみても試験だのなんだのこなしていかねばならない課題や仲間との約束や部活に追われ、日々は過ぎていきました。



大学生活を十分に楽しんだ自覚はあると書きましたが、同時にずっと違和感も感じていました。医学部というこの特殊な空間について、私はいつもどことなく馴染めない感覚を抱いていたのも事実です。何だか、おかしい。入学してすぐに抱いたこの感想は結局覆ることなく今に至ります。将来皆同じ職業につき同業者になる集団・プライドの高い集団・きれものの多い集団・聞き分けの良い集団  医学生。どう表現してもしっくりくるものはありませんが、私の違和感はこの一つ一つの構成要素に起因しているのでしょう。この集団の中にどっぷり浸かりながらまた疎外感を感じている自分。そんなわけで私は医学部というものが残念ながらあまり好きにはなれませんでした。
飽くまでこれは私の問題です。集団としての「医学部」とどうもそりが合わなかったらしい。だからあまり大きな飲み会に顔を出すのも苦手だったし、一人でふらふらしていることが多かったようにも思います。



長くなりそうですね。
続きはまた。
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by 2pinoko | 2009-03-13 20:29 | つらつら。

第103回医師国家試験


2月14日~2月16日 三日間にわたる医師国家試験が終了いたしました。

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まずは感想。今年の国試は難しかったです。

(こっから先は興味のない人は詰まらない話題だと思います。)



厚生省からの正式解答の発表はまだまだですが
某ネット上の解答で答え合わせだけしてみました。
いやいや、それは間違えでしょう、という解答も多々あるのですが
つまりはそれだけ答えが割れているということです。
これも正しいけれど国試と出題者の意図的にはこっちが正解か?とか。
そんなわけで不適切問題や採点除外問題もいつもより多くなるのではないかと思いますが
ひとまずこの解答速報通りに採点すると

必修:92%  一般:78.4%  臨床:78.6%

でした。
正解・不正解の変化はあるとは思いますが
大体こんな感じになると思います。
果たしてこの得点率がいいのか悪いのかよくわかりませんが
普段の模試から考えても飛びぬけて良いとかそういうことは絶対ない・全くないのだとは思います(笑)。
いつもの国試のボーダーが必修:80% 臨床・一般:65%前後 なことを考慮すると
合格点にはしっかり達しているはず。
マークミスさえしていなければ4月からは研修医になれそうです。
確実にボーダーは下がると思いますし、あの様子だと。

新ガイドライン・新傾向出題形式の10前後の多選択肢、3つ選択問題、医学英語、計算問題。難化することは前々から言われていたことですが
昨今の医師不足により合格率は上がるとも言われていたし
正直、こんなことになると思っていませんでした。
去年の102回に受験したかったと試験中何度思ったことか。
最近の傾向でもあるのですが単に知識をきいてくるものではなくて
鑑別疾患や検査、そこから考えられる症状・病態を挙げるようなものが多かった気がします。
そして、なかなか絞ることのできない選択肢。
今年からの多選択肢問題に非常に悩まされました。
A~Iのブロックを3日間に分けて受験するのですが
昨年と違い分野も見事に分散させてきて、一日目が終わっても次の日に出題されるであろう問題の範囲を絞れず。
結局「全分野」なのです。
印象としては産婦人科分野がマイナーなのにメジャー科くらいの出ていたような気がしますが・・・。どうかな。

そして何より「何をききたいのか」わからない問題が多かった。
少なくとも私はそう感じました。
出題者は何を意図してこんな問題を!とそこで余計に悩んでしまった。

私を含め皆が一番危機感を持ったのは必修問題だったと思います。
必修とはその意味の指す通り、8割を絶対の合格条件としています。
だから落とせない
にも関わらず、変な問題が多かったのです。
必修であるにも関わらず皆の答えも割れて、試験終了後どよめきが。


なにはともあれやっと終わりました。
3日間はとにかく長かった・・・・・。
大事なのは「最後までいること」という意味がよくわかりました。



これから受験する方の参考になるかはわかりませんが

<私と国試>
まず、私の国試勉強のスタートは非常に遅かったと思います。
ちゃんと勉強し始めたのは11月でした。
それまではやる気低迷と体調不調とが相まって卒試のらりくらり生活。
お世辞にも「勉強していた」とは言えないと思います。
そして、受験の友・過去問題集のQBですが一周めすら終わっていないものが何冊かあります。(3周はするものらしいよ?)
産婦とか一度も開いてない・・・・血液も開かなかったなぁ。あ、腎も。ちゃんと見たらまだありそう。
やったQBも5年生の時になんとなく解いてそのままになってたり。
どれも一周しかしてません。
11月から始めて弱点埋めは模試とマイナーQB。
しっかり理解するまで何度も繰り返しました。これだけです。

多くの受験生が受講する予備校の授業ですが
とりあえずMECの公衆衛生・産婦人科と必修を受講しました。
この3つは勉強する手助けになったので、受講してよかったと思います。ノータッチだったので、このへんの分野。
新年明けてからの人気講座、MACやTECOMのターゲットは取りませんでした。
いろいろ理由はありますが、一番は面倒くさくて・・・・(笑)。
皆がターゲット受講している頃山に行ったりしてましたし。ははは。

余裕綽々だったかというとそういうわけでもなくて
多分人より国試対策が遅れているであろうことに焦りは感じていましたし。
そんなわけでこれを読んでいる後輩の皆さんは私を反面教師として頑張っていいただきたいと思います。





正式な合格発表は3月27日です。
自己採点して一安心した部分はありますが
それでも結果が出るまではわからない。
どきどき。

私と一緒に103回を受験した方へ
お互い本当にお疲れ様でした。
そして応援して下さった皆様
本当にどうもありがとうございました。
後は合格を祈るのみですが、良い結果がご報告できたらと思います。





                           ぴのこ
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by 2pinoko | 2009-02-17 14:30 | お勉強。

バレンタインだけど

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明日より三日間



神様達には仲良くしていただきましょう。
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by 2pinoko | 2009-02-13 20:05 | お勉強。

大人になったら


ママは力持ち。

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「ぴのこちゃん、医局は決まったの!?」

「まだなんですよねぇ。」

「あらぁ。うちのパパも気にしてたのよ。ぴのこちゃんどうするのかしらって。」

「あ、でもパパのとこ、今年人気みたいですね、同期が何人か入りますよ。」

「いっぱい飲ませたのがきいたのかしら。」

「あはは!意外とそうかもしれませんよ、案外単純なものですから。」


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綺麗な円を描くのが難しかった。
何度も何度も挑戦して綺麗に円が描けたときはそれこそ有頂天になって母に見せびらかした。
綺麗な丸が描けることが成長の証だと思っていた、幼稚園年少組、4歳。


お蒲団をひとりでぶわっと広げることが課題だった。
端をもって腕を上げ、蒲団を広げ綺麗にセットする。
背丈が足りないとうまくいかず、一度下に布団を置いて四隅をそれぞれ直しに行かねばならない。
お蒲団をひとりで広げることができることが格好よく映った、幼稚園年長組、6歳。


背が高い6年生、大人のミニチュアでくだらないことで喧嘩などしないのだと思っていた。・
泣いたりなんてしないのだと思っていた。
登校班の先頭を歩く姉が、凛々しく妙に大人びて見えた、小学校1年生、7歳。


いつもちゃん付けで読んでいた近所のまぁちゃんも中学生になったら「先輩」と呼ばねばならなくなった。
それが嫌で嫌で、馬鹿らしくて、理不尽な押し付けと校則にうんざりしながらも反抗もできなかった私は運動部に入るのをやめた。
これが大人になることならばつまらないと心底思った、中学一年生、13歳。


高校に入学したころは大人に見えた3年生も
いざ自分がなってみたらやっぱり子供で
きっとこの先もこういうことがずっと繰り返されていくんだろうなとぼんやりと考えていた、受験生の夏。


姉は私の歳ではバリバリに働いていた。
毎週2人でで待ち合わせ。いつもごちそうしてくれた。
時にはお酒にも付き合わされた。
よく、服を買ってくれた。忙しい中お弁当まで作って私を送り出してくれた。
やっぱり彼女は大人だった。
そして私もそんな歳になっていて、その事実に少々驚く。
子供たちから見ればしっかり「大人」だし
それどころか「親」と間違えられたりもするし
一年生からすれば何をしても許されてしまう「6年生」だし
老けて(!)見えているのかも知れない。
結婚について考えたり、行きつけのお店がいつの間にか小料理屋さんやバーになっていたり
白黒付けることを避けたり、空を見ているだけで泣けて来たり
それでもちっとも大人になれた気がししない
再び受験生、の、秋口。
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by 2pinoko | 2008-09-08 00:48 | 自閉ちゃんと私。

雨ばかり


  患者さんから頂いたカクテキ

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韓国の出身の方なので、本場のカクテキ。
この大根も韓国のものらしい。
これがまたんまいのです。


因みにお皿はワタクシ作であります。
2007年記念のイノシシさんとウリボウ。


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友人に呆れられました。
スキンケアがなっていないらしい。この歳なのに。
まぁ自覚はあります。お肌にお金かけてません。
愛用しているのも2年位前まではドクターシーラボ、今は花雪肌というジェルクリーム。
何でこれかというと、これ一種類でOKだから。化粧水、クリームと使いわけがない。楽。
その理由からしてあり得ないのだそうだ。
肌は強いし、特にトラブルもなし。ニキビにも乾燥にも悩んだことなし。
人からのもらいもんでも何でも構いません、こだわりがない。

さらに呆れられるのが化粧品。
メイクが濃くないため化粧品が消耗されない、故になかなか買わない。
時間もかからないし。お手軽。
どっかお出かけするときはちょっとがんばる。こういう時しかないから。笑
(これだから消費されない?ふだんからがんばれって言われそうだわー)
今使っているマスカラは友人のイタリア土産のもので、2年も前にもらったもの。
さすがに出は悪くなったけれど、まだまだ普通に使える。←ありえないらしい。
化粧品に、とにかくお金がかからない。
なのに、テレビCMもデパートの一階もドラックストアも新商品でいっぱいではないですか。
世の女性は通常、頻繁に化粧品を買うものなのでしょうか?
そう簡単になくなるの!?

そしてそして、この夏、化粧しなかった日のほうが多かった。
もう、すっぴんですよ。
外に出る時もすっぴんぴん。そういやすっぴんのぴんて何だ。
すっぴんスーパー。すっぴんプール。すっぴん図書館。
今日もすっぴんで後輩主催たこ焼きバーティー略してたこパ参加。




メイクのほうはそう変わる気がしないけれどスキンケアはもちょい心がけてみようかな
今日もプールで泳ぎながらそんなこと考えていました。






八月も今日で最後。
季節は移り変わろうとしています。
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by 2pinoko | 2008-08-31 03:26 | こんなことがあった。

4年半


ずっと探している

まる さんかく しかく

いつもどれかが欠けていて また 下を見る

どこに落としてしまったのだろうかと

でもたまに空を見上げると そうだ 今は夏だったと

入道雲が懐かしい夏だったと 思い出すのだ


                    『まる さんかく しかく』より



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                                     頂きものの夏の空


そろそろ、まほろま。との付き合いも4年半になります。
こちらに越してきてからは3度目の夏。
一応エキサイトで語り始めてからを区切りとして毎年こんな記事を書いていますが
実はもう4年半も経ってしまいました。
その辺の話は昨年・一昨年前の記事をご参照ください。

続く
振り返って


考えてみれば私の学生時代のほとんどがこのまほろま。に反映されているわけです。
今読み返してみると恥ずかしいものも当然あったり・・・。
それでも、記事を削除したりするつもりはありません。
あの時の私のリアルが刻まれており、「私の場所」であったことは今と変わりません。

だらだらとこんな文章を4年半も続けていると
不思議なものでそれでもここを覗きに来て下さる多くの方がいらっしゃいます。
こんなまほろま。にお付き合いくださいまして、どうもありがとうございます。
来て下さる方のほとんど(というか、ほぼ)と私はお会いしたことも言葉を交わしたこともないのですが
どんな方が覗きに来てくれているのかな、と楽しく想像させてもらっております(笑)。
この場を借りてお礼申し上げます。
名前も顔も知らないあなたに励まされたり
勇気をもらったり、楽しい気持ちを分けてもらったり
またこの場を通じてお知り合いになれた方もいらっしゃったり
完全に自分のために始めたまほろま。とはいえ、嬉しいものです。

昔からまほろま。にお付き合い下さっているあなたも
ここで出会ったあなたも
なんだかんだ私のことを心配してくれるあなたも
そしてちょこちょこ覗きに来てくれるあなたも
(末っ子ぴのこは常に人恋しいので、コメント頂けるとさらに喜びます。)
いつもどうもありがとうございます。
よろしければ、これからも まほろま。 にお付き合いくださいませ。




*********************************************************

本当に早いもので、夏の私は医学生の就職活動(?)的なものの真っただ中でございました。
病院を探して、その試験を受ける。シンプル。
面接や試験があって、一応受けるからにはちょっとした対策をするのでございます。
小論や面接できかれる質問の答えを自分なりに用意するのですが、多いのは

・医師を志した理由
・この病院を志望した理由
・どんな医師になりたいか/医師としての抱負
・志望科とその理由
                etc.....

スタンダードなものはこんなもんでしょうか。
一般企業の面接ときかれることは変わりませんね。
その他には結構医学的なことをきかれたり
倫理的な問題を問われたり、趣味のことだったり
ほんと、もう、いろいろです。
この前は音楽の話で面接官と盛り上がってしまいましたし。

そして、改めて真面目にこれらの質問と向き合ってみると
4年前と今では確実に考え方が変わったなぁと実感しました。
私の大切な人たちがいつも笑って幸せでいてくれればいい。
それは昔も今も変わりませんが、何もその手伝いは医療に限った話ではない。
むしろ、医療の手の及ばない部分で私にできることがある。そう強く思うようになりました。



私は平凡な人間です。
教科書を一度読んだくらいで暗記できるほどの記憶力はなく
人と異なる特殊な能力があるわけでもなく
出来れば勉強しないで一日映画館とか山登りとかDVD三昧とかH2全巻読破とかしたいし
出来ればとか言ったけど時々これ実行しちゃうし
試験前には毎回落ちるかもと不安になるし
試験後には落ちたこれと泣きそうになるし
そんな凡人ぴのこは秀才や天才や時に変人に囲まれて本当に自分は医者になれるのだろうかと不安に思ったこともありました。


だから ぴのこ なんです。
ちゃんとお医者さんにならなくちゃ。
ピノコは不完全な形で生まれても、元気で愛らしい女の子として暮らしています。
ブラックジャックの一番の理解者、時にお荷物、それでも大事な荷物、自称奥さん。
私にはブラックジャックに憧れるピノコが合っている。
そうして、私は「ぴのこ」になりました。
ピノコ と ぴのこ。

マッチングだの卒業試験だの国家試験だの
にわかにこれらが現実味を帯びて(いえ、現実として迫ってきて)
「医師になる」というビジョンがはっきりとしてきました。

ブラックジャックを夢見たぴのこでしたが
平凡で不完全で元気いっぱいなお医者さんぴのこになりたい。
今はそう思います。









私も夏になると、探し物をして空を仰ぎます。
まる さんかく しかく
この先も探し続けるのでしょう。



こんなぴのこ 

こんなまほろま。

これからもどうぞよろしくお願いします。





 


                             3年目の節目に     ぴのこ
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by 2pinoko | 2008-08-15 00:26 | このブログについて。

Challenge

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後輩の悩み、聞いてきました。


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今週からランニング再開しようかな、なんて。
今年はいろんなマラソンに出てみようかなと思っております。
ハーフマラソンとかね。

そして今年はいろんな山に登ろうかなと。
本格的な山登りってしたこともなかったし、姉が山岳部であったことからその辛さを重々知っていたのでしようとも考えてこなかったわけですが
今更、山に魅せられています。
週末だけを利用して初心者クラスから入門予定。
道具も揃えないと。
夏休みは上高地とか行きたいなぁ。
と、およそ受験生らしからぬ思考です(笑)。
いいのです、勉強も頑張るけれど
今年は全力で遊ぶと決めたのですから、ね。



3月にガラス工房で買った風鈴がいい音を奏でています。
風が気持ちのいい季節がやってきたんですね。
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by 2pinoko | 2008-04-13 14:50 | 部屋の外には。