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あなたに何を告げたい?

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いつも大切を いつもおいかけてるの
まけないわ
こわれてく だきしめるから
つめたいこと手を…




           CHARA 『大切をきずくもの』より





愛しているという強み
愛されているという強み

空気が柔らかい

笑顔が見たい




抵抗するあなたを無理やりに押さえつけて
手足を縛り
体幹を押さえつけて
それでも必死に叫び逃れようとするあなたに何人もが馬乗りになって
誰のために何のために私たちはしているのか
よくわからなくなるのです。

横でお母さんが泣いていました。
「きかない子だねぇ、ほら、静かにしなさいね」
目に涙をいっぱいにためて
既に髪は白く腰の曲がった小さなお母さんにあなたは訴えるのです。
体中で訴えるのです。



世間から忘れ去られたようにひっそり佇む街はずれの施設と
制度に取り残されてしまった生と
見つめる私と


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夏が来る。
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by 2pinoko | 2008-06-21 04:15 | 出会い。

特集

普段、テレビをつけていても見ていないのがほとんど。

で、昨夜もBGM的についていただけのテレビで聞きなれた名前が連呼されるので顔をあげる。
部活の先輩が画面の中にいるではないか、いや、ほんと、驚いた。
やんちゃで有名な先輩だったが、しっかり研修を終えた様子
短髪にししっかり「おいしゃさん」だった。

元気そうで何より。




今日はお洗濯日和。
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by 2pinoko | 2008-06-18 13:23 | こんなことがあった。

ほくほく


いただいたアスパラ・第2弾


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後ろにQBが顔を出しているのが憎らしい。

アスパラは頂き物の中でも貰ってほくほくランキングの5位には入る、確実に。
だって、こんな立派なアスパラ、まずスーパーでは売っていない。
形は不揃いだけれど甘くて歯ごたえがあっておいしい。
素材がいいものはシンプルな食べ方に限る。


で、食後にマロンコロンを頬張る。


道内で有名なお菓子というとどうも六花亭のバターサンドや白い恋人が挙げられる傾向にあるが
これらはコストパフォーマンスがいいから内地へのお土産に買うくらいでわざわざ自分で買って食べようとは思わない。
白い恋人なんてコンビニでも買えそうじゃないか。(言いすぎか。)
いえね、そりゃ美味しいとは思うよ。
けれど、六花亭はバターサンド以外のお菓子の方が断然イケてる。絶対そう。
箱詰めの六花亭菓子はまさにきらきらパラダイス。ほら、あの緑色の味のある箱のさ。
ハスカップサンド(商品名忘れた)も見直した、あれも美味しい。
でも私の心を鷲掴みにして離さない、もう20年近くもキング・オブ・お菓子in北国の座を守り続けているのはあまとうの、マロンコロンである。

どのお菓子もおいしいと思うけれど
マロンコロンには美味しい以外の+αがある。
飽きが来ない上品なお味、さすが20年以上トップを爆走しているだけはある。
が、このマロンコロン、地元じゃ有名なお菓子だけれど(多分)
実は道内ではさっぱり知名度のない洋菓子である(多分)。
私なんてマロンコロンを最低でも2か月に一回は食さないと生きていけない体なのに。
しかも全種類・・・・。(カカオ・チーズ・アーモンド・ウォナッツ)
随分前からマロンコロン同じくファンだったRUTAOのお菓子は最近売れてきたというのに
肝心のマロさんはさっぱりである。
一歩地元を離れれば、その名は全く聞こえない。
もっとマロさんは賞賛されてもいいと思う。
あ、でも大量生産しないからこそマロさんの品質は保たれているのかしら?


あれ、気がつけばアスパラさんではなくて
マロさんについて熱く語っているし。

なんだかよくわからなくなっちゃったけれど、うっかり北海道に来ることがありましたら
小樽の老舗洋菓子店「あまとう」のマロンコロンをお買い求めくださいな。
私のお気に入りはチーズです。



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ええと、のんびりしていたわけですが。
どうやら早いと採用試験は一ヶ月後らしいです。わお。


まったく私らしいというか何というか
この時期になっても実は病院見学予定を消化しておりません。
今月ひとつ、来月もひとつ、いや、もしかしたら二つ。
マッチングだなんだと騒ぐのは性に合わないので
「え、これから!?大丈夫!?」
と同期に心配されつつも、まぁ何とかなるですよとへらへらこたえることにしてます。

何とかするつもりでいますので
何とかします。うん。

卒試まであと何日と数えて、あいや~ な気分になりました。

よし、勉強も遊びもがんばるぞう。
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by 2pinoko | 2008-06-12 17:01 | お勉強。

どこまで行こう(6)


五月の上旬に 夏が間違ってやってきた

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それはそれは暑い日で
日傘を持ってこなかったことを後悔した。



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やっぱりさ、のど渇いたと思わない?

いいよ、飲んで。

いや、私一人というのはやっぱりよろしくない。

まぁ確かに暑いね、誰もが。

ここなら昼間っから飲んでもなんだかオサレな感じ。

はは、何それ。

二人で飲めばさらにオサレな感じ。

よくわかんない誘惑。







そんなわけで道連れ作ってキンと冷えたのを木陰で一杯・・・・。







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さらに飽き足らず氷まで食す。

歩いて歩いて歩いて
笑って歩いて
真剣にお土産選んで
真剣になりすぎたあまり怒られて
懐かしいもの見つけてちょっとノスタルジックになって
自分には真っ赤なお箸一膳と麹を買って
あっという間に日も暮れる。







あんまり遠くまで来ちゃったから帰るの大変だね
夜中になるかな、おうちに着くの。
またおいしそうなお店探しながら帰ろうか。

次のぶらり旅を楽しみに 帰路についたのでございます。
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by 2pinoko | 2008-06-10 06:27 | 旅記録

どこまでいこう(5)


いけるとこまで行ってみる ってのも 手だよね

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ひたすら山を登り続けて
秘湯に到着。
目的はここにあり。

午前中といえど、日差しは強く
額から汗が流れおちる。

これは風呂あがり飲みたくなるに違いない。
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by 2pinoko | 2008-06-06 13:10 | 旅記録

バカの吉田


よく行くお店 ギネスを楽しみに 

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そういえば、飲みに行くことが本当に増えたなぁと。



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情動的・短絡的
根気がなく短気
変に格好つけたがり
ちょっと悪ぶってみるけれど「不良」にもなりきれず
虚勢を張ることで自己を保とうとする
それでも小さな妹たちにはやさしいおにいちゃん
これが、バカの吉田。
私は親しみをこめて彼をそう呼んだ。

吉田は小・中学校の同級生だ。



吉田は面白いことが大好きだ。
吉田は勉強が大嫌いだ。
彼はよく先生に怒られて涙目になっていた。
「どうしてもっとうまくやらないかなぁ、あんなことすればバレて怒られるのが目に見えているのに。」
一方当時のぴのこ少女は冷めた目で遠巻きに吉田を見る、どうも可愛くない子供だった。

しかし、どういうわけか吉田は私によく懐いていた。
懐いていた、なんてまるで犬か猫のようだが、つぶらな瞳で本当に、本当に、本当にどうでもいいことを私にいちいち報告しにくる吉田は、無邪気な(そして私にとっては面倒くさい)図体のでかい小動物、といったところであった。
(後に、俺あの頃ぴのこさんのこと好きだったんだよね、と告白されて、大笑いしてしまった。今思うと大変失礼なことをしたと思う。。。。)

中学3年生で吉田とクラスが一緒になった。
修学旅行の班も一緒。
班長の私は彼の自由奔放な行動の監視役といったところで
ちょっと、時間に遅れるでしょ!?早く早く!!ダメ、そこ入っちゃ、こっちだってば。
と文句ばかりだったのを覚えている。

秋になったころだったか、吉田とクラスメイトもう一人が真剣な顔で私の席までやってきてこう言った。
「俺ら、高校行きたいんだ、受からせて。」


このクラスの2大バカにまさか自分が勉強を教えることになろうとは思わなかった。
人に教えるのは嫌いではない、が、これは本当に骨の折れる作業だった。
まず、吉田は複数形のsと三人称単数現在形のsの違いを分かっていなかった。
因数分解を教えようにも、二乗の計算ができない状態であった。
学力的な問題はいい。
やればできる、今までやってこなかったからわからないだけなのだ。
問題は、彼らに集中力がないということ。
脱線しそうになると、私はよく教科書で頭を叩いていた、こらきけ!受かりたいんでしょ!?とね。

そんな甲斐あってかどうかは実際のところわからないが吉田は公立高校になんとか合格したのである。




これでめでたし、とういわけにはいかなかったのが、吉田らしいというか当に吉田というか。
せっかく受かった高校を、3ヶ月で中退したのだと風の噂で聞いた。
全く何のために勉強を教えたのか。まったく。
それきり吉田の噂は聞かなかったが、それが彼が元気でやっている証拠だと思っていた。


高校2年生のある日、突然家に吉田から電話がかかってきた。
(当時私は携帯電話なんてもっていなかったので)
突然何かと思えば何ともびっくりな相談であった。
吉田君、高校中退後県外へ出て就職、結婚、子供もできた。
しかしその子供の血液型を考えると、どうも自分の子供じゃない気がする、というのだ。
17歳の私にはこれまたショッキングな内容で
それは彼にとっても同じことで、俺、みのさんの番組に出られそう、と苦笑いしていたっけ。

それからというもの数か月に1度、吉田から電話がかかってくるようになった。
相談、というよりは、教えて!という内容が多い。

「俺、通信で高校卒業の資格取ろうと思って。」
「お、偉いね。がんばって。」
「でさ、課題わからないんだけれど~~~~~を説明せよ、だって。」
「ああ、それはね、~~~~~~だからだよ。」
「もう一回、ゆっくり。」
「ねえ、まる写しじゃなくてちょっとは自分で考えたら。」

「あのさ、英単語なんだけれど、○○○○の意味ってなに?」
「は!?そんなの自分で調べなよ。」
「わかんないからぴのこさんに電話してんじゃん。」
「辞書買え!」 

「あのさ、もうすぐ卒業できるかも知れない。」
「おお!じゃあ頑張って。」
「だから課題やって。」
「・・・・・切るよ?」





数ヶ月前にメールが来た。
高校の卒業証書の画像が添付してあった。










今でも相変らず吉田からの連絡はあって
ここ数年は風邪ひいたらどうしたらいいだの、白血球が増えたから白血病かな!?だの
そんなのばかり。
電話を切る時はまったく、と思うのだけれど
元気な声を聞くと私も安心するのである。


たぶん、そろそろ、バカの吉田から電話がかかってくる時期だ。
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by 2pinoko | 2008-06-03 18:26 | つらつら。

あまりに

お腹が減ったので。

大量にいただいた立派なアスパラさん使って
リゾットを作りました。
ミルクベース、鶏だしとキッチンのスパイス適当
月桂樹と少々のカレー粉、そしておじゃがさんを細く切って
(以上、現在ぴのこ家にある食材すべて)
したらば、こいつがオイシイ。
大変な美味。
自分で作っといてなんですが。
そしてあまりに適当であった為二度と作れないであろう皿です。

そしたら食べすぎたんですね、こんな夜中に。
食べすぎました、ええ。
苦しいです。
若干きもちもわるいです。

え~実は勉強会の範囲がまだ終わらないので(いつもぎりぎり)
摂取したカロリーを消費すべくこれからまたガンバリマス。




今月末、すてきなおともだちが遊びにやってくることになりました。
不思議なひとなんですね~
(本人見ているかもしれませんが。)
笑いまくって頬筋つかれること間違いなしですね。
今から楽しみです。
どこに連れて行こうかな、どこに飲みに行こうかな、何を作ろうかな
そんなことばかり考えています。

今月はせかせか動かねばなりませんが
きっとどうにかなるに違いありません。
そして楽しみがあれば、私も頑張るに違いありません。
というのが私の最近のクチグセ。

もう、6月、早いね。
さぁ。はりきっていきましょう。
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by 2pinoko | 2008-06-01 01:05 | こんなことがあった。