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春が来た


  今年も また 春が来た


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毎年毎年、私は春を切望する。


春の優しい空気が、道脇の小さな花が、柔らかい陽射が、人々の笑い声が、私の気持ちを明るくさせた。
冬の分厚いコートを脱ぎ棄てて、鎧も脱ぎ棄てて
少し休んでいいんだ、そう自分に言い聞かせた。

気がつけば山の緑が増し、公園には子供の笑い声が明るく響き、定食に菜の花が添えられる季節になっていた。
私が悠長に構えているうちに春は確実に着実に近づいて来ていたらしい。

わんわん、わんわん
君もお眠なのね。
あったかいもんなぁ、私もゆっくりしようかな。
待っていた春を、めいっぱい楽しまなくちゃ。



今年も、また、春が来た。
今年の春は、いつもと違う。
いや、春が変わったのではない。
私、が、変わったのだ。



走った後の一休み。
春なんだもの。春なんだから。
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by 2pinoko | 2008-03-27 15:24

今のうちに


         「誰かと一緒に食う飯ってうまいよな。」
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本当に、そうだなぁ。

最近いつも一人でご飯なの?




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・お出かけお出かけ
 海のミルクは絶品。

・幼馴染
 こういうの、大きな安心っていうんだろうな。
 いつもうまく言葉で言えないのだけれど
 笑顔でいられるように、そう思ってる。
 
・後輩追い出し
 酔っぱらっていたとはいえ、あんな風に言われたら照れちゃうでないの。
 みんなに出会えてよかったなぁ。
 来年は私を追い出してください。

・受験
 結果待ち。ドキドキ。
 4月からも引き続き私が教えることに。
 いろいろ忘れてそうで、それもドキドキ。

・1年前は
 走って走って走って
 相変わらず走ってます。
 でも今度は私のペース。
 今度は街頭応援でもしながらね、前見て走る。





予定がね、てんこ盛りで、もうおなかいっぱいなのだけれど
さらにここに詰め込まなければならないことが。

ここ3週間が勝負。

走ります。
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by 2pinoko | 2008-03-12 01:35 | こんなことがあった。

こたつにもぐりこみながら

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     牛

牛っていいな
くっちゃね くっちゃね
毎日 毎日 繰り返し

牛になりたい
毎日 毎日
くっちゃね くっちゃね していたい



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大爆笑。なんとこれは私が小学生の頃課題で書いた詩のひとつ。
思い返してみればいつも眠い眠い言っていた気がする。
小学生ぴのこ少女は明らかに寝不足だった。
母に見つからないようんみベッドにもぐりこんで電気スタンドを付け
本や漫画ばかり読んでいたのである。
当時は、今では全く読まなくなってしまった外国文学ばかりを布団の中にしのばせていたっけ。
気がつけば朝ということも珍しくなかった。
よく目が悪くならなかったものだ。
・・・・身長の伸び悩みの原因はこれだと思うけれど。

しっかし、今も昔も何にも変わらない。
ナマケモノになりたいなぁなんてぼへっと考えていたりするのだから。

ときどき「なんにもしたくない病」というものが襲ってくる。
それこそ、本当に、なにもしたくないのである。
勉強したくない。掃除したくない。風呂に入りたくない。ご飯も作りたくない。掃除もしたくない。起き上がりたくない。人に会いたくない。白衣に袖を通したくない。階段をのぼりたくない。わらいかけることさえ面倒になる。先のことを考えたくない。ねじれているならもう近付きたくもない。それでも捨てきれない。期待に応えられない。なにもかも、リセットできればいいのに、と。
そうやって向き合わなければいけない問題を先延ばしにしているのである。




春になる。
いつの間にか、春になる。
圧倒的に広がる自然を前に季節の移り変わりを感じる。

ナマケモノばかりもやっていられない。
ちょっと足踏みしてから、頑張ってみますか。
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by 2pinoko | 2008-03-06 22:10 | つらつら。

たとえば

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二十億光年の孤独                     

  人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする

火星人は小さな球の上で
何をしているか 僕は知らない
(或いはネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ

万有引力とはひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんなもとめ合う

宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした
          

                     谷川俊太郎 『二十億光年への孤独』より










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明日にはわかるだろうか。

明日には笑ってくれるだろうか。
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by 2pinoko | 2008-03-05 00:04 | 出会い。