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「仕様がない」と「仕方がない」(3)


  いやいや こんな格好を


  まぁまぁ 好きなんです 打ち水


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のぼるのぼる 木々の隙間から見える青空
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by 2pinoko | 2007-08-28 23:31 | 旅記録

「仕様がない」と「仕方がない」(2)


  ふらふら ふらふら

  あっちにいって こっちにいって
  寄道ばかり



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ちょっと行ってみません?

え、ここですか。

まぁ大丈夫ですって。

じゃあ入ってみますか。

侵入者2名
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by 2pinoko | 2007-08-25 14:27 | 旅記録

「仕様がない」と「仕方がない」(1)

  
  お久しぶりです。
  ところでところで暇ですか。

  お久しぶりです。元気です。
  ところでところで暇です。

  まあまあ。では行くかも知れません。  

  是非是非お待ちしてます。



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これは勢い。
真っ赤に焼けた肌と
相変わらずの口調
おおらかで
懐かしい
に、会いに行ったのです。

荷物引きずって夜
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by 2pinoko | 2007-08-25 03:12 | 旅記録

歩き疲れて

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鴨川で歌ったのは校歌


つまみを大量にこしらえて
線香花火に火を点ける   


語ることに疲れて
今日もまた眠りにつく

靴擦れが気になる 夏歩き
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by 2pinoko | 2007-08-22 03:50

つくつくぼうしが鳴いた


  シルバーを酸に浸す
  汗疹に悩まされる 夏


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この夏 やり足りないことってなに?

そうだなぁ 勉強とか。

他には?

線香花火をしてない。

ああ 確かに。買ってこようか。

いや まだしない。

どうして。

線香花火をしてしまったらそれこそ夏が終わってしまう気がする。

それじゃいつまでたっても「やりたりないこと」のままじゃない。

足りないじゃなくて とっておくんだよ 夏の最後に。


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あー・・・・・・

暑い。



走りに行こうと思う。
早朝、といっても7時ではもう日照りが強く
外に出て汗をかこうという気にならない。
夕方、時間があれば走ろうと思う。
が、行動し始めるのも日が翳ってからだったりして
ゆっくりと時間が取れるのは夜遅くなってからだったりする。
となると、ランニングは躊躇してしまう。

ここ2週間でビネガーの瓶を3本空けた。


何週間も戦ってばかり。
エネルギーをどこから補給したらいいものやら。
来週あたり 
ずるい私は逃避行をしてしまおうかと。

あなたに会いに
ふらっと行ってしまうかも知れない。
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by 2pinoko | 2007-08-17 22:31

花火と結婚と冷やし中華


    「きれいだねぇ」

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親しかった友人の結婚が決まった。
この日は絶対に空けておいてねと電話越しに彼女は言った。
絶対に絶対だから、招待状も届くから、あんた忘れそうで。

友人たちの結婚の報告を受けるたびに、一気に歳を取った気分になる。
母は今から私の為に
あなたが結婚したらこれをあげるんだ、あれも用意してあげるんだと
納戸いっぱいに食器だのシーツだのタオルだのを仕舞い込んでいる。
母のことだから、子供のことまで考えて
絵本だのおもちゃだの子供用品まで考えている気がしてならない。
結婚なんて、そんなのいつになることやら
というか、そもそも結婚するのかどうか。



夏休み中。
現在の私はちょっとした家政婦。
朝、ご飯を作って奴を送り出し
次に起きてくる彼の家族のご飯を作り
食器を洗っていってらっしゃいを言う。
誰かの為にご飯を作る、これが楽しい。
料理は好きだが自分のためだけに何かを作ろうという気にならないので
私としても自分が全うに生活できる気がしてありがたい。

これは今朝の会話。
「ぴのこちゃんはさぁ、おばさん心配なのは変な男に引っ掛からないかってことよ。」
「変な男ですか!何でまた。」
「ぴのこちゃんみたいなタイプはさぁ、ほら、おばさん色々見てきたけれど多いのよ。変なのにつかまっちゃうってケース。」
「はあ。」
「それで苦労したりするんだから。気をつけなさいね。」
「そうですかねぇ。ははは、もう変なのにつかまっていたりして(笑)」



まぁ、そんな話はさておき。
兎にも角にも私には時間がない。
時間がないが、卒後のことを考えねばならない。
大学病院に残るという選択肢は今の私にはない。
今後の生活と自分の選択する道を考えて、勤め先をある程度考えなければならない。
大学に残らず、故郷に帰ってくるつもりもない身としては
この、「研修先」というのは至極面倒な話なのだ。
夏休みが始まってすぐ、いくつかの病院を回り、実習してきた。
あるところでは熱烈大歓迎で、医院長まで紹介されてしまって
ありがたい反面、就職が決まれば自動的に入局だという迷いもあり
そうこうしているうちに状況は変化して
今度は全く別のところに実習に行くことなった。
もうこうなったら手当たり次第いろんな病院にあたってみるか。
規模としては400床くらいの中規模病院での研修希望なのだが
3年目からの後期研修のことを考えると
自分の「やりたいこと」にコンタクトしやすい、コネクションのある病院を考えてしまう。
来年の今頃には採用試験を受けて
卒業試験に追われて
とかやっているうちにマッチングで病院が決まり
(現在の初期研修はマッチングというシステムで一斉に決まる、いわゆる一般の就活とは異なった形をとっています)
卒試が通れば(飽くまで通れば)国試で
まだまだ時間があるように思っていてもすぐ卒業を迎えるのだろう。



年が明けてからというもの
私にはちっとも余裕というものがない。
次から次へともううんざりなのだが
そうこう言っていられないのでポーズだけは頑張ろうとする。
が、正直何もしたくないというか
虚無感と諦めと
なぁんにもしたくないまま真っ青な空を見上げて
さてはて、ぴのこさん、どうしましょうよ、と自問していたりする日々。

自問する日々の中でもお夕飯に冷やし中華食べたいというから
たんぱく質だけでなくてビタミンもカロチンもとってもらわないとと買い物に行き
美味しいといってもらえるといいなと野菜を選び
どんな器に盛ろうかと考えて家のドアを開ける。

今日も彼の帰りは遅いらしい。
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by 2pinoko | 2007-08-07 15:26 | こんなことがあった。

2007.8.1

2007年



庭の蝉の声
遠くに響く蜩
私の故郷はどこにいったのだろう

たわわに実る茄子とトマトをバケツいっぱいに摘んで
大葉と生姜と
いつもの鍋を火にかけて
黙々と作っていた
夏の味 私の皿を

頬を伝わる汗と
胸壁に響く自分の鼓動
いざ言葉にしようとしても
感情が高ぶるだけ
夏の夜の風
それが今のリアル





今年もまた歳を一つとった

大人になれば強くなれると思っていたけれど
痛み慣れるなんてことはない
絶対に


降りしきる雨と
ぶつかり合う肩
人を掻き分け
鉛のように重い足を持ち上げて階段を上る
それが今のリアル

居間の横のサンルームで
積み木やぬいぐるみを相手に
母の帰りを待っていたあの時が
思い出されて 思い出されて
お土産片手に帰ってきた母の顔を見て
安心して泣いた
小さな私の
小さな世界が
眩しかった






帰りたい

早くどこかに帰りたい
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by 2pinoko | 2007-08-02 00:00