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太平洋の東京都2~夢。~

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毎日妙な夢にうなされるのと裏腹に
目が覚めると そこはまるで別世界で

港をプールに 勢いをつけて飛び込む子供たちの
はしゃぎ声を聞きながら
沈み行く夕日を背に 宿へと戻る毎日






こんな風に流れる 時間があっても
いいのだろう
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by 2pinoko | 2006-07-30 23:12 | 旅記録

太平洋の東京都1~1000キロ~



その単語が 頭から離れなくなったなら





25時間
南へ 南へ
夏の国に行ってきます



問題はこの腰と どう付き合うべきか
なにも出発前夜にぎっくり腰もどきにならなくてもね?
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by 2pinoko | 2006-07-25 08:31 | 旅記録

サチコさんな日々。

私の友人サチコ氏はそりゃあもう素敵な方なんですけれどね。

バケツでプリンの首謀者であり割れ目を気にするサチコ女史。


このサチコさんと私と彼くんの三人でデップ鑑賞会(笑)の前にお好み焼き屋さんに行ったわけです。
3人で3種のお好み焼きを注文。
普通1種類ずつ焼きますよね?お好み焼きって。
まぁ多くて2枚というところでしょう。鉄板のスペースを考えても。

まずはじめに運ばれてきたのは私の頼んだお好み焼き。
当然鉄板入り第一号。
次には彼くんの頼んだお好み焼き。
自然の流れで第二号。
最後に運ばれてきたのはサチコさん。
ね、普通ここで鉄板が空くのを待つわけです、普通。






んが。
そこはサチコさんですから。





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あ~あ~
場所がないからってまたそういう無理するー。



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これはね、アッパーくらったミッキーだそうですよ。
ひっくり返せたのが奇跡。
ちょっとかわいいかも?



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もちろんはみ出すミッキーの頬肉!









終始笑いっぱなし。

あー楽しかった!!食べ過ぎた!!
お店の方、ごめんなさい、笑いすぎました、ご迷惑おかけ致しました。






シメはこれで。
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サチコさんに甘味がないなんてありえませんからね、うんうん。

サチコ氏の話にオチがないことはまずないのです。
大阪人!?









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温暖湿潤気候が不快指数を上昇させているにもかかわらず
実はこの湿気と蒸し暑さを愛しているのです、私。
口では文句を言っていてもね。

何にもしないで
冷房もつけないで
タオルケットの上にごろん
蝉の声を聞きながら
じっとり汗をかく

これが好きなんですよ。




このあたりでは蝉の声をさっぱり聞かない。
蝉のとまるような木がないのです。
淋しいなぁ。
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by 2pinoko | 2006-07-21 03:40 | こんなことがあった。

よろしQUEEN!!!

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これって原作漫画だったんですねぇ『ラブ★コン』
知らずに観に行ってしまいました。



だぁぁぁぁぁぁぁぁ
てっぺ かぁわいい!!!!
高校生に戻りたくなってしまいました。(今度は共学で:笑)
新感覚、爽快感抜群、笑える小ネタ満載、オススメ映画です。

こういうおばかでかわいい映画、好きです。






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私、冬に引き続き今夏も無茶なことをしようとしています。
無茶だけれど今だから出来る無茶と割り切ってがんばることにしてみました。

夏だよ!

まずは本州から1000キロ 夏の国へ行ってくるよ。
人々の信仰心にも触れてこようと思います。


無茶したほうががんばれるのかも知れないね、私。
追い詰められないとやらないこの性格、そろそろどうにかしないとねぇ。
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by 2pinoko | 2006-07-20 02:09 | こんなことがあった。

自分の足で立つ。

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ジョニーにはまっています。
この人、奇人変人役がかぁっこいいのねぇ。ほうっ
人ゴミゴミゴミの映画館も何のその。
しっかり観に行ってきました。
どきどきわくわくぷぷぷのデップアワー。






実はこんなのも観てました。
『かもめ食堂』

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けっこう好きです。
とりあえず帰ったらおにぎりいっぱい握ったよね。
日本の心、おにぎり。




がばいばあちゃんはもちろん大泣きしたんだけれど
映画としては構成がいまいち・・・・。
原作のほうが面白かったなぁ。




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私は全身黒を身に纏い席に着いたまま
2時間の間私の前を通り過ぎていく人々の靴を眺めていた。

女の人の靴は多種多様で
でもそのほとんどが彼女たちの足に合っていない。
久しぶりに履く黒い靴が痛かったか少しびっこを引く女
なれないヒールに不自然に歩く女
踵が赤くなっている女
大きすぎる靴をカタカタといわせている女
小さい靴に無理やり押し込んだかパンパンに足が膨れ上がっている女
彼女らの足取りのほとんどが不安定で
ちょっと押したら転がっていってしまうのではないかと
そんなことを心配しながら白のカーネーションと彼女たちを交互に眺めて
時折目をつぶり深く空気を吸い込んで呼吸を整えた。



私は靴というものに執着する。
自分に合った靴というものに殊更拘る。
だからか。
化粧品や装飾品なんかより靴というものにかけるお金は大きい。
靴もち。である。

私の足が女性の平均的足型とちょいと異なっているせいもある。
自分の足に合う靴に出会う確率は少ない。
といっても、妥協する気もない。
自分の足で、しっかり、安心して立ちたいからだ。

靴が基本。と思っているところがある。
制服で学校に通っていたころ
シャツがよれよれでも靴だけは毎日磨いて登校しようと、そう思っていた。
ここに 存在するということ。
しっかりと ここに 立つということ。
地の上に立つ
地と私をつなぐ 靴
靴を履いて 私は しっかりと ここに 立つ。
昔から靴とは特別だった。
私を根幹で支えるための道具であった。

私というものを支える道具。
だからこそ私はこれに執着する。
服に合わせて
季節に合わせて
目的にあわせて
靴を変える。
そのときの自分が一番自信を持って立っていられるように。

高ければいいというものではない。
古びたスニーカーでもいい。
履く人の足にあった
目的に合った靴。
自分に合った靴で歩けば背筋も少し通る気がする。

靴の型に無理やり足をねじ込み
おぼつかない足取りで歩く人々は貧相に見える。
どんなに着飾っても
どんなに素敵なメイクをしても
足元がこれじゃあ台無し。


しっかりと自分の足で立っていたい。




自分に合った靴。
靴に合った歩き方。
意外にこれらが等閑になっている人が多いのだな、と
そんなことを2時間ぼぉっと考えていた。













私のこれまでのたった二十数年間の人生は
いったいどれだけの人間と関り
どれだけの人間に影響を与え
どれだけの人間の記憶に残り
こうして存在しているのだろうかと
参列する人々を眺めながら考える。

人。人。人。人。
どのように影響したかは問わないが
やはり彼らは偉大だったといわざるを得ない。
人。人。人。人。
やっと生まれた喪失感に 私は泣いた。



















会場の外はクーラーのききすぎた室内と違って蒸し暑く
蝉が滝もとどろに鳴いていた。

梅雨があける。

入道雲がやってくる。
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by 2pinoko | 2006-07-18 01:24 | こんなことがあった。

おいしいもの哲学


「俺、つくづく思うんだけれど。
 ぴのこちゃんは何か食べてる顔が一番かわいいと思う。
 おいしそうに食べるよねぇ。
 ほら、こっちにもスイカあるよ、もっと食べていいよ。」


「・・・・・・・・・。」








最近餌付けされているのではないかと思っていたところにこの発言。
予感的中。

お土産だといってケーキだのプリンだのアイスだの饅頭だの
買ってきてくれるのですが
こういうことだったというわけです。








おいしいものはおいしい。
食は元気の源。
おいしい食材がまさにおいしい時期においしく料理され
人に食され幸せをくれる。
うーん、スバラシイ。

自分のバイト代は全ておいしいものに消えてしまうのではないかと
大学入学前は思ったものです。

お料理をお気に入りの器に盛って
ワインと一緒にいただく
これ、至福のとき。

今冷蔵庫にはおいしいマンゴーが待機しているのですが
残念今日の夕飯には使えません。
だって今日は飲みにいくのよ。(平日なのに!)
日本酒のおいしいお店なんだって。(だから平日・・・)







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1年前の自分の記事を読み直してみた。
ああ 私変わったんだな。
どんな風にといわれても わからないのだけれど。
それが良い方にかどうかも わからないけれど。


ああ 私変わったんだな。
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by 2pinoko | 2006-07-13 17:42

父さんのこと。

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                    ↑パパりん(笑)



せっかく父さんについて書いたのに
パソコンの不具合により文章が消えてしまって
なんだかね、気持ちがね・・・・・悲しいね。


要約すると
仕事人間で
宇宙と交信説だの(!?)
家康の生まれ変わりだの(!!?)
エネルギーの中心だの(!!??)
そんなオカルトな話も彼ならありえなくはないなんて
娘の私が思ってしまうような
そんな。そんな。
変人奇人のうちのパパりんですが
その不器用な愛情にしっかり包まれて私は幸せなんですね
そう思ったと
そんな感じです。

奇行(笑)に隠れた彼の信念と
不器用さがわかってしまうから
私は 彼の 娘でいなければいけないと

そんなことを考えていた









週末。







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夏が近づくと
無条件に心が躍る

年々忙しさは増しているようで
でもきっと忙しいと思うから余裕がなくなるのかもしれない

有効期限付きならば
その期限いっぱい大きく腕を伸ばして
見上げて
見渡して
しゃがんで覗き込んで
夏をお迎えしましょう

今年は引き出しの中にしまいこんだ絵の具も引っ張り出してみよう









さてさて。

もう寝ましょう。
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by 2pinoko | 2006-07-12 02:10 | つらつら。

克己

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人にはちょっと驚かれてしまったりします。

何でそんなにストイックなの?

そうですね、ええ、私もそう思います。
何で私こんなに頑張ってるんでせう?って。

はじめは嫌々でした。
続けているのは途中でやめられないこの性格とほとんどが意地。
でも誰に強制されたわけでもないのだから
私がすっぱりとそれとの関係を切ったところで誰も私を責めたりしない。
家でごろごろしたり
ゆっくりテレビをみたり
本を読んだり
そんな時間を削ってまで頑張ろうと思うのは
なぜなんだろう?


でも決めちゃったんだよ。
今年は頑張るって。
自分自身と真っ向勝負してみたかったんだ、きっと。
中途半端にいろんなものを投げ出してきた私が
今目指すのは『克己』
どこまで私はやれるのか。
片足突っ込んだ舞台に私もどっしり立ってみたいのです。

昔から己のみにおいて責任が発生する場合私は何でもいい加減で
自分のためだけにどうこうしようと思いませんでした。
「皆がいるから私が頑張らなくちゃ」から
「私のためにこの私自身が頑張らなくちゃ」に変えようと思います。









そんな決意の元
4月から私はあることを継続しておりまして。
そのおかげで上腕三頭筋と二頭筋がめきめき発達してまいりました。
もちろんそのために頑張っているわけですけら私は嬉しいわけですよ。

んが。

彼くん「ぴのこちゃん、最近筋肉ついてきた?」

私「そうそう、みてみて!こんなに育ったよ、筋肉さん。」

彼くん「・・・・・・・・・下手な男よりあるんじゃない?これ以上育てるのはどうだろう・・・。」

私「・・・・え!?」

彼くん「ノースリーブとかムキムキするよ、絶対に。」

私「!!!!!!!!!!!」



女の子としてどうだろうって腕だって!
うわ!盲点!(!?)
ここで私の葛藤が始まるわけです。

いや、筋肉つけるために頑張ってきたのだから喜ぶべきなのにそうすることで女の子としてだいぶどうだろうな腕になってしまう。それは避けたいけれど結果を出したいのだからそのためには筋トレは必須なわけで、ここでやめたら筋力も落ちてしまうし何より4月からの私の努力はどうなるの!?うわ!ディレンマ!!


悩んだ末に出した結論。
女に二言は無い。
やるっつったらやる。やるからにはやる。
プロテイン飲んで引かれようと
夜に走っている姿見られて少々恥ずかしかろうと
露出度の多い夏上腕の筋がムキムキしていようと
日焼けしていようと(でも必死に対抗、天敵紫外線!)
やるっつったらやる。
もうしーらない!笑

克己。




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梅雨梅雨
日本列島

紫陽花が好きです。
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by 2pinoko | 2006-07-06 00:39 | つらつら。

誰にだって失敗はある

コミュニケーションの3原則


①ある音があるモノと1対1対応している事

②相手とその音の表すものについて共通理解を持っている事

③その音の表すものがどんな人の間でも共通理解されている事



自閉っ子ちゃんの中にはステップ①をクリアするのに苦労する子がいる。

嬉しいときは「あー!」
興味がわいたときは「あー」
驚いたときは「あ!」
悲しいときは「あぁー!!!」
何かして欲しいときは「あーあ」

しっかりその様子を見ていないと彼または彼女が言わんとしていることがわからないし
そうやって理解しようと努力してみても私たちにはわかってあげられないこともある。
いや、わかってあげられないことの方が多い。

だから教える。
時間をかけて
手間もかけて
どうやったら自分の気持ちを目の前にいる相手に伝えていけるのか
ものの名前
感情の表現
終わりと始まりの合図
小社会の決まりごと
お約束


自分の感情をうまく説明できない子供たちのSOSを見逃さないように。

私たちにしてみれば本当に些細なことだけれど
ちょっとのことでもそれはそれは大問題。
幼少のころの自分を思い出してもあのちっぽけな世界が全てだったのだから
この子達にとってはさぞ重大な関心ごとであることは間違いない。
だから私は小さな声に耳を傾けてあげたかった。
彼はとてもとても混乱している目をしていたから。
大人はたいてい聞き流して相手にしてくれないんだ。
軽く流されることで傷ついたことが何度あっただろう。
だから彼の前で私は子供のころ見ていた「大人」になりたくなかった。
彼の混乱に気がついているというメッセージを送りたかった。
それから教えなければいけない、社会のお約束を。
まずは安心をあげること。






それがうまくいかなかったから 
こどもたちと別れた後大きく落ち込む。

私自身もうちょっと頑張る事が出来たのに
私だけが彼に気がついてあげられたんだから
何を言われようと自信をもって行動するべきだったのに。

確実に私は彼の前であの「大人」になった。
そしてきっと悲しい気持ちにさせた。





私が子供のころに感じた不安ややるせなさと
彼らの感じているそれがまったく違うと誰が言い切れるだろう。
6歳の子供であることに変わりは無い。
私は専門家ではない。
でも誰もがそうであるように子供時代を経験してきたし
わかることだってある。
気がついたのが私だけだったのなら私が理解者になってあげるべきだったのだ。

悲しい思いをさせた。
ごめんね。







べっこり凹んだ帰りがけ。
私たちと一緒に遊んでいる女の子が、その日

「誰にだって失敗はあるのよ、やり直せばいいわ。大丈夫!」

なんて言っていたという話を聞いて、ふと肩の力が抜けた。
ははは。
私、自閉っ子ちゃんの言葉に慰められてしまったわ。

そう、誰にだって失敗はあるのよ。
私がそうと信じるように動いてみればいい。




今週もがんばろう。



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夏は 夏の国へ行こう。
空がきれいな場所へ。
海がきれいな場所へ。
木とお話できる場所へ。
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by 2pinoko | 2006-07-03 02:36 | 自閉ちゃんと私。