To XX or not to XX (2)


 港育ちだから?

 港育ちだから。


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お盆過ぎの海。


昔よく訪れた海はお盆を過ぎると白波がたった。
水からあがると唇は紫になって
キャーキャー言いながらおばさんの家のお風呂に飛び込んだ。

海も 空も 風に揺れる木々も
見ていて飽きることはない。



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帰ったらどうするの?

さあ どうしようかな 学生に戻れるかな。

そう。

きっとぼーっとしてるうちに 休みも終わるしね。

そうだね。

いいところだったね。

思い付きだったのにね。















・・・・するべきか  否か

考え続けても答えが出なくて
結局わかったのは私は人を信じたいということだけだった。

うたかたは『泡沫』と書くのだった。
そんなことをふと思い出した。





2本の足で しっかり立つ。
それが出来ないうちは どうやっても私の我侭でしかない。
いつもみたいに笑っていればいい。
それでいい。

一緒に帰ろう。




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帰り 駅でフカヒレラーメンを食した。
贅沢贅沢!と笑いながら。
それはそれは美味で
五臓六腑に染み渡るってこういうのかね、なんてまた2人で笑った。
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by 2pinoko | 2007-10-08 19:03 | 旅記録
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