To XX or not to XX (1)



 二人で楽しもうって 言ったでしょう?

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「おねえちゃんもここ座るか?」
「ううん、大丈夫。」


おじさんたちとご一緒に。
おじちゃん、私高校生じゃないって。




行ったことないなら 行ってみようか。
そういうのりで 残暑厳しい中リサーチもなしで
ふらふら出かけていったのです。

そのときの気分まかせ 風まかせ。





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360度広がる景色


「一周だいたい20分くらいだって。」

「じゃあその間に実りある会話をしよう。」

「好きだね、最近そういうの。」

「テーマを設けると充実した時間をすごせる気がする。」

「じゃあ・・・・こぶた。」

「・・・・たぬき」

「きつね」

「ねこ」

「・・・・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・実りない。」

「そして20分もたない。」






歩いて 歩いて 歩いて そして歩いた。
湖に向かって歩いた。
喫茶店を探して歩いた。
美術館を探して歩いた。
絵本に癒されて笑った。
あまりに気に入って購入しようとしたオブジェが4万円だった。
やめた。

程よい疲労感と
おいしいワインで
夜になった。
一人で考える時間があることがいけないらしい。
 
あっつい あっつい あっつい ある夏の日。
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by 2pinoko | 2007-10-05 00:56 | 旅記録
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