『今、なにしてるん?』



『ええと・・・・起きてた、かな?』


元旦 AM1:37
まさか外陰部の腫瘍性病変の勉強をしていたとはいえませんから!









中学時代の友人からの電話でした。
周りはわいわい騒がしい。
どうやら大勢でカウントダウンやってたみたいですね。

次々回されてゆく電話。
「おお!ぴのこ!久しぶり!元気だったん?」
「おれ、夏にぴのこさん見たよ~」
「今から出といでよ!」




悲しいかな。
ただ今どういうわけか(というときは全てパパさんの都合)
都内の某ホテルに宿泊中で
しかもそれは2日前に急遽決まったことで
いっぱい楽しいイベントがあるのに
世間が浮き足立つ大晦日・元旦と
ホテルの1室にて1人勉強とかしているわけで
皆に合流したいけれど出来ないわけで。



「そっかぁ、残念だね。また今度会おうよ!今年もよろしくね!」
「うん、また誘って~」



電話を切った後、悔しいので一人赤坂を徘徊。
ネットカフェに入ってみたものの、こんなところで元日を過ごす可哀相なやつは私ぐらいのようで。
ああ、さみし。
















地元の友人たちは大抵皆社会人なので
会うたびに、ああ、大人だな、と思うのです。
私一人取り残されたような。


格好も、考えも、お気楽学生とは違うわけで。
自分がとっても子供に思えるのです。
いえ、実際子供なわけですが。

そして、彼らとの共通色が少なくなっていることがちょっぴり寂しい。
当たり前のことなんですがね。


でも、古い友人たちに会うと、そうそう、ここが私の安心、そう思うのです。
笑顔が
空気が
景色が
空が
私の場所、私の安心。

あんなにも離れたくて 嫌いで仕方がなかった場所のはずなのに、ね。
結局私を育んだのはこの土地であり、彼らなのです。








「おお、ぴのこさんまだ学生なん?」

「そなんだよ~」

「もう卒業くらい?」

「いやぁ、まだ何年か通わねばならないのさ。」

「どうした~ぴのこさん、何年浪人してたんだよ~。あ、留年か?」

「あはははは!」














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遅くなりましたが。

あけましておめでとうございます。



初めての方も、何かの縁あって時たまここを覘いて下さる方も。

私の思うままに メモ帳と化した『まほろま。』ですが
つらつら書き続けてもうそろそろ2年。
時は変わらず流れているというのに
私との相対速度は加速度的に増していっているように感じる今日この頃。
やぁ、早い。
今年も変わらず ぼそぼそ呟いてゆこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ここは私のまほろまですから。


今年1年が よい年となることを願って。





おまけで
私の2006年がよいスタートを切れることを願って。
(元気だま募集中!試験と大会を乗り切らねば!)









                       2006年 元日 都内某所のネットカフェにて 
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by 2pinoko | 2006-01-01 04:05 | こんなことがあった。
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