キャンバスに向かう

眠れない。

から 眠くなるまで時間をつぶす。

やっと眠りにつくのは明け方近く。

そんな生活を繰り返すうちに体内時計が狂ってしまったのか、毎日こんな時間にならないと眠くならない。
夜中に目が冴えているものだから、色々考えてしまうのよ。
勉強しようと机に向かうもやはりやる気が出ず
夏休み実家から持ち帰ってきた画材道具を引っ張り出してきた。

何を描こうか。
部屋にあるものはあまりにデッサンの材料に相応しくなく
実家の愛犬の写真を使うことにした。
本当は、写真をデッサンするのはよくないのよ。
動きが止まってしまうし 自分の見たものではない
レンズを通した世界を描いてしまうことになるから。
だけどこんな夜にそんなことは関係ない。

デッサンをするのは本当に久しぶり。
最後に本格的にスケッチブックを手にしたのは高1のとき。
楽しくなってきて お水!ごはん!
とせがむメルを何枚も画いた。






絵を描くこと 文章を綴ること 楽器を奏でること 歌うこと

これらは私の中でほぼ同じ意味を持つ。

満ち足りない気持ちを 溢れてくる何かを
そこに表現しようとする手段。
時に、それは他人に理解されなくたっていい。
吐き出したい。
そんな感情に似ている。

昨日はそうやって何枚もスケッチブックをめくり
久しぶりに造形を成し得た喜びと満足と心地よい疲労感で眠りについた。

忙しい忙しいといろんなことを理由に絵を描かなくなったけれど
時間なんていくらでも作れる、本当は。


しばらくは夜 スケッチブックに向かうのが習慣になりそうだ。








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部活のトレーニングが本格的になってきた。
筋肉痛~



冬はやることいっぱい
学ぶべきこともいっぱい

がんばろう。
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by 2pinoko | 2005-11-15 04:24 | こんなことがあった。
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