生れてました。

もうすぐ出産ですと予告しておきながら
そのまま放置で半年以上経過・・・・。
ああ、春が来てしまったと思っているうちに、もう夏です。

放っておくにもほどがある。

写真は梅です。
季節感無視。

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結局陣発しても出てこなかったため
今回も腹切りとなりまして
無事にチビが生まれました。
腹を切られる運命だったようです。

今回は夫に手を握ってもらって、雑談しながらのオペっていう
とても斬新な感じでした。
いろんな病院で働いてきましたが、こういうのは初めてですね。
自分の子宮縫われながらカンガルーケア+初回授乳とか考えもしなかったですよ。
カイザーだけど、全部直母ってのも初めてでした。まあ出るからいいけど。
術後の疼痛はそりゃつらかったのですが(だってエピ挿れてくれないんだもん)
無事に出てきてくれてよかったよかった。

*****************************************

保育園落ちた日本死ねから始まり
育休不倫だの、都知事選だので最近話題になる「子育て」について。
いろいろ語りたいところなのですが
もうね、時間がない。
唯一書き込む時間のあるような夜のこの時間には
もうそんな体力も残っていない。今日はね、頑張ってます、でもそろそろ限界。

次男が1か月になってから仕事を再開し、だんだん量を増やしていって今に至ります。
フルで働いて、当直もオンコールもやっています。
協力してくれる夫の力が大きいのと、融通のきく保育園の力が大きい。
感謝感謝ですね。

保育園の問題については本当にわが問題なので
語りたいことがいっぱいですよ。
もちろん近くの保育園は認可もそれ以外も入れませんでしたので
結局職場近くの認可外保育園に入れてもらい、こどもを連れて毎日出勤しています。
保育料は「これ、家賃ですか?」な額ですが、融通もきくし熱出ててもみてくれるし(たぶんこれは私が小児科医だからじゃないかと思うのだけど)
何よりサービスが良いので我々親の負担が少ない。
こどもを安心して預けられるので、とても気に入っています。
うちの近くにも、こういう保育園できてくれないかなぁ。


***********************************************

というわけで
仕事と育児でぐったりしてますが
何とかやってます。


ぴのこ
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# by 2pinoko | 2016-07-21 23:00 | つらつら。

11年目

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さっちゃんはね さちこっていうんだ ほんとはね
だけど ちっちゃいから 自分のこと さっちゃんって呼ぶんだよ
おかしいな さっちゃん


皆さんお馴染み童謡『さっちゃん』
どこが気に入ったのか不明ですが毎夜毎夜息子にせがまれ
3番まで繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し・・・・・・。

いまはさっちゃんブームのようです。

そして同様にバナナの歌もお気に入りの様子。


*******************************************************************

お久しぶりの更新です。

そして、8月 でまほろま。 11年目に突入いたしました。
めっきり更新回数は減ってしまいましたが。
ここを訪れてくれている方がまだいるのかは不明ですが
とりあえず、11年目です。
いろいろ思うところはあるのだけれど、とにかく時間がない。
なのでこうやって更新できると、久方の投稿が近況報告になってしまうのですが。

実は9月から就業停止となってしまいまして
病棟業務も当直も外来も全て押し付けて
ダラダラ生活をしております。
切迫早産の診断でした。
突然に私の仕事を分担しなければならなくなった先生方には
本当に申し訳なくて。

中の人はというと順調に育っており
もう出てきて良い頃だというのにいまだ腹の中におさまっています。
3週間前からそろそろですかね~と言われ
ビショップ スコアも良いにも関わらずこれですよ。
正産期に入ればすぐにお産になるかと思ったのですが
子宮口3-4㎝のまま陣発することなく年末を意識する時期となってしまいました。
あと数日で出てこなければ確実にカイザーなので困っているところです。

さて、切迫早産の診断のもと病休に入ったわけですが
同時に息子は保育園には預けられなくなりました。
自宅にはいるけれど安静でいられるわけもなく
まぁ仕事の負担が減っただけ良いのでしょうか。
とにかくエネルギー有り余る息子と濃厚な日々を過ごし毎日ぐったりです。
(担当医に言ったら怒られそうだ)
安静とは言えないような日々でしたが進行することもなくこの週数なので
まぁ良しとします。

子育てをするようになってから特にですが
行政の対応・サービスにはモノ申したいことが沢山。
この4月に保育制度が変わり、1年以上通園していた保育園に通えなくなり
どうにもならず職場の保育園に預けることになりましたが(たまたま保育園がある病院でした)
結果このような状況なわけです。
今後も上の子の預け先の当てはありません。

この2年間
子育ても家事も夫がその大半を担ってくれていたため
私は大変恵まれた「働くママ」ができていたのだと思います。
それでもこれだけ子どもをもち働き続けることの困難を感じるのですから
他の方はどれだけ大変なのだろうかと。
夫がここまで協力してくれて、やっと今の働き方ができているわけで。
(それでもオンコールや当直などの面で負担は軽減されている状況です。)
つくづく、子育てし難い社会であり国であると感じる今日この頃。
政治家さんのやっていることが全くの的外れとは言いませんが
そこじゃない。
と突っ込みたくなります。
まぁ私の場合、政策云々にかかわらず
特殊な世界に身を置いているせいも多分にあるのでしょうけれど。



****************************************************

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毎日朝晩の散歩が日課ですが
あまり夏らしい夏ではなかった一方で
12月に入ってもあたたかい日が続いています。
もう師走なのに、この陽気。
落ち葉を踏みしめ、青空に映える紅葉を仰ぎ
大きな深呼吸ひとつ。

とにかくあともう少し。
大きな腹と腰痛を抱えよたよたしておりますが
待ちたいと思います。
もう少し、もう少し。


ぴのこ
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# by 2pinoko | 2015-12-16 17:07 | こんなことがあった。

最近考えていること

生きるって大変だなぁ

昔のほうがもっとその日その日を大切に過ごしていた気がするのだけど
このまほろま。を振り返ってみれば何だかつらそうな自分が目について
なんだ、時間の経過とともに色んなことを忘れてしまっただけか、と。
そして辛くなれば私はここに逃げてくる傾向があるのだな、と。
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あけましておめでとうございます。
今更ですけれども。
新年早々初めてインフルエンザに感染しました。
自分は絶対に感染しないものだと思っていたのに見事に感染し
しかも重症感たっぷりで回復するのに1週間かかってしまったという。
夫婦でガッツリ同時期に発症し、我が家はどうにもならなくなりました。
息子だけが元気で、それはそれでどうにもならなくなりました。
インフルにでも感染して仕事を休みたいと思ったこともあったけれど
いざ感染してみたら解熱後起き上がることもできず
なんと辛い日々であったことよ・・・。
少人数なところ私がポッコリ抜けたことで職場の皆様には多大な迷惑をかけ
年明けからダメダメでありました。
おみくじは中吉だったのに。

毎年新年の抱負を書いていると思うのですが
なんだがそんな余裕がないようないっぱいいっぱいの生活なので
「今年こそ余裕を」
が、あえての抱負でしょうか。

今年こそ、今年こそ。

生存報告のように時々更新していますが
そんな ぴのこ まほろま。
今年もよろしくお願いいたします。


                                        2015年2月  ぴのこ
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# by 2pinoko | 2015-01-27 15:04 | こんなことがあった。

10年目

大変ご無沙汰しております。

仕事復帰してまったく余裕のなかった半年間。
世の働くママというのは本当に大変ですね。
何だが、生きるのに必死な数ヶ月だった気がします。

まほろま。を始めて実は10年半になります。
こちらに移動してからは8月で丸9年でしょうか。
組織と骨のスケッチに泣かされていたころからもうそんなに経ったかと。
毎年8月には「まほろま。」●周年に思うこと なんてのを書いているのですが
今年は以前から思っていた以下の2点について綴ってみました。
もう9月ですけれどね。

・女性医師の出産について
・保育園に通う子どもはかわいそう?




【一女性医師の出産】
私の場合、異動前から妊娠していることが分かっていました。
悪阻で体調不良が続く中、通勤に2時間もかかるような病院への異動が決まったことについて
前の職場の看護師さん達は憤慨していましたが
医局人事とはそんなものです。
私が抗議すれば何か違ったのかも知れませんが
わかった上でのこの人事なのですから・・・何も言えませんでした。

私のように医局人事にのっかっている若手の医師は
数か月~1,2年で異動となります。
そのたびに健康保険が変わり、給与も変わり
時には常勤で働けたり、病院によっては非常勤勤務だったり
コロコロ変わるのでそれに伴う手続きは毎回大変面倒です。

小児科という科の特性上、女性医師が出産や産休・育休を取得する際に否定的なことを言われることはありません。
「どうぞ好きなだけ休んでください。そして、好きな時に復帰してください。」
そうは言うものの、産休に入っても自分のポストを空けて待っていてくれるわけではありません。
自分の代わりの医師を補充するために、産休=退職という扱いになります。
そのため夫の扶養に入ることになるので、出産一時金は夫の健康保険から支給してもらうが、「扶養家族」であることから、もちろん休み中の手当や保証はない
というのが、今まで出産されてきた女性医師の流れでした。

しかし私の場合、そうするわけにはいきませんでした。
事情があって夫が働いていないため、夫の扶養に入ることはできませんでした。
産休=退職では困るのです。
健康保険の任意継続では出産一時金の支給は受けられず(勤続月数が足りません)、産休や育休中の生活の保障は何もなく
どうしたらよいものかと途方にくれました。
女性の医師がこれだけ増えてきている中、働く女性として出産や育児に関する「制度」を利用できない方がほとんどで
しかもそれが当たり前になっていることに疑問を感じました。
医局にいればそれは仕方のないことなのでしょうけれど・・・・。

結局、異例ではありましたが
私は退職ではなく、現在勤務している病院で「産休」をとることができ、ほんのわずかな「育休」を取得して、仕事に復帰しました。
常勤ではないのでお休み中はもちろん無給でしたが、健康保険を継続出来たお蔭で一時金や手当金の支給もあり、かなり助かりました。(育児休業給付金は勤続月数が足りず受給できませんでした)

女性医師が増えているため、復帰後当直が出来なくなるケースも増えています。
そんな中、当直やオンコールに支障が出てくると文句を言われ
それでも女性の出産や育児に寛容であるとアピールする医局の姿勢に、うんざり。
復帰後の働き方とか、環境とか、まるで整っていないのですが
これで「女性に優しい環境」だと思っているのですから・・・・・。
復帰後すぐ当直の復帰をお願いされましたが、さすがにそれは断りました。
夜間数回授乳が必要な時期なのに、当直が可能だと簡単に思ってしまうあたり
自分たちは忙しく働いて、子育ては配偶者に任せきりにしてきた男性の発想です。(小児科医なのに・・・)
そんな人たちが考える人事や労働環境が、本当に「働きやすい」わけがない。
何もかも、ぐったりな妊娠・出産でした。
比較的妊娠・出産に理解のある小児科でこれですから、他科ではもっと大変なのでしょうね。

そもそも大学病院に勤務していれば完全に無給ですし、「産休」自体とれる立場にいないので、私は恵まれていたのだと思います。(といったら、それが当然なんだから恵まれているとか思っちゃいけないと非医療関係の友人に怒られましたが。)

子育てをしていれば何もかも許されると思っているわけではありません。
こちらも周りに迷惑をかけることは大変心苦しいのです。
でも、女性医師が増えてきているなか、周りでサポートするしかないし
出来るような環境にしていかなければならない。
全く環境が整っていないマンパワー不足の中、子育て中の女医が復帰したら
そりゃ無理も生じます。問題も起こります。

復帰後も往復4時間弱の通勤時間は変わらず
朝は5時台に家を出る生活に慣れるには時間がかかりました。
世のママは皆そうなのでしょうが、家に帰ればそれだけでぐったり。
私は無理をしましたが、今後産休・育休から復帰する後輩は
もっと働きやすい環境で復帰できればいいなと思います。


【保育園に預けられたこどもはかわいそうなのか】
産休中も復帰はいつからかと催促の電話やメールが続き
早々の仕事復帰をすることになってしまいました。
そんなわけで、わが子の預け先を探さねばなりません。
しかし、これが大変。
待機児童が問題になっていますが、保育園に入れるためのママたちの努力はすごい。
認可保育園というのは日中育児のできない理由や家庭環境などにポイントを付け
その合計ポイントが高い順に入園が決まります。
そのため事前に情報を集め、行動し、ポイント稼ぎをするのだそうです。
「保育園に入れないなんて、そもそもママの努力不足。きちんと事前調査して、対策すれば入れないなんてことはないのよ。」
と言ってのけるママもいるんですよ。
もーそれきいて、私は「は!?」と思ったわけですが。ついていけないわ~
普通に必要書類をそろえて提出するくらいしか私にはできませんよ。

認可保育園の申し込みは書類が多く、これまた大変面倒だったのですが
きっと無理だろうなぁと思いながらいくつかの園の申し込みをし
案の定すべて入園不可でした。
それを見越して認可外の保育園に事前に入園申し込をするようなので
4月入園の希望で1月から探しましがた、全滅。定員15名のところキャンセル待ち60人と言われ、まったくやる気をなくしました。60人て・・・・。
あきらめかけていた所に、1月末から募集を開始する保育園を見つけ、2次募集で運よく認可外保育園に入園が内定しました。
うちは運が良かっただけなのですが、本当に世のお母さんたちは大変なのですね。

息子を生後3か月で預けることに、抵抗がなかったわけではありません。
感染のリスク、日中授乳できないこと、子供との時間が少なくなること・・・
もちろん不安はありました。
でも、保育園って中途入園は難しいんですよ。
大抵4月で定員が埋まるので
申し込みしても、空きが出るのを待たなくてはなりません。
いつ入園できるかわからない=いつ復帰できるかわからない では困るのです。

よく、お母さんたちに「いつから保育園に預けてもいいんですか。」と聞かれます。
「早くから保育園に預けるのは風邪とかもらうし怖くて・・・・」
じゃあ、いつからだったら安全なのでしょうか。
6か月?10か月?1歳になったら?
いつだって感染のリスクはあり、絶対安全な時期なんてありません。
保育園に通い始めて1か月近くは感染を繰り返し、まともに通園できない子供は多く
そんな子供たちを外来で診ている身としては
「いつだって結局同じ」です。

もう熱が出たら入院してもらえばいいやと、子供を保育園に通わせることにし
私は仕事に復帰しました。

保育園に預けてよかったこと。
・息子は、自宅にいるより遥かにたくさんの刺激を受けているのがわかります。子供の社会性発達に大いに影響を与えています。
・自宅では育児だけをしているわけにいかないので、彼の発する信号をわかっていながら相手にできないことも多々あるのですが、保育園ではすぐに反応し、対応してくれます。
・家庭、育児、仕事にメリハリが付くこと。私自身が気持ちを切り替えられることで育児のイライラをぶつけたりすることもないですし、一緒にいる時間を大切にするようになりました。

だんだんと、預けてよかったと思うようになりました。
そして、息子は熱を出すこともなく、いつもご機嫌で元気です。
ママ想いだなぁ、私の移行抗体がなくなったであろう今でもとても元気な息子に助けられています。
そして、夫にも感謝です。
保育園の送り迎え、料理・洗濯。忙しい中、彼が育児も家事も手伝ってくれるからこそ、何とか仕事が出来ています。

保育園に預けていることに対して、たくさんの人に「かわいそうに」と言われてきました。
電車で一緒になったおば様、散歩で出会う奥さん、そして実母やお義母さんにも。
「保育園なんかに預けて大丈夫なの?」
「まだまだお母さんの手元にいる時期なのに」
「幼稚園までは親元にいるものでしょう?」
皆一様に声のトーンを落として、顔をしかめていうのです。

「保育園に預けられてかわいそう」
本当にそうですか?少なくとも、私は息子のことをかわいそうだとは思いません。
多くの家庭とは違ってママと一緒にいられる時間は少ないかも知れませんが
私に申し訳ない気持ちはあるものの、彼が不幸だとは思っていません。
朝起きてから登園するまではパパが一緒に遊んでくれ、
保育園で多くのことを吸収し、
私が帰れば満面の笑みで出迎えてくれる息子をみて
そうかそうか、今日も楽しく過ごせたのね と嬉しく思います。
働くママの姿を誇りに持ってもらえるように
我が家は我が家の子育てをすればいいと思うようになりました。

幼稚園まで子供を集団保育には預けない、専業主婦として子供のために家にいる。
そういう家庭もあります。それも良いと思います。
人の子育てに口出しする輩は多いですが
とやかく言う人は大抵皆無責任な発言をするものです。
実際に子どもに向き合うのはパパとママです。
子どものことを一番愛し、理解しているのもパパとママです。
色んなスタイルがあって、その家庭に合ったやり方で子育てしていければよいのです。
よく外来で育児相談をされるのですが、
そんなお母さんたちには「正解なんてありません」とお話ししています。
そのお子さんに合った方法を一緒に考え、アドバイスし、試行錯誤してもらう。
どのお母さんも必死です。

「人の子育てを笑うな。」

どこかで見たセリフですが、まったくその通りだと思いました。



以上、ママデビューをして数カ月。
私の思うこと。
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# by 2pinoko | 2014-09-16 19:15 | つらつら。

一歩


まだまだ 上り坂の途中


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明けましておめでとうございます。

ノロやインフルエンザが大流行しているらしく
近所の幼稚園は一週間の学級閉鎖なのだそうです。
家の中でぬくぬく過ごしていますが、外来は大変なことになっているのだろうなぁ・・・。
同期が「インフルエンザにでも罹って仕事を休みたいと思うことがある」と漏らしていましたが
あれだけ暴露されているにも関わらずぴんぴんしているのが私たちなのです。


********************************

出産後実家に戻っておりましたが
母には私のこどもの扱いが雑に見えるらしく
そんなことをして大丈夫なのか もうやめなさい 信用ならない
等々ひどい言われようです。
小児科医なのに・・・・・。
乱暴に(笑)されても息子はすくすく成長中。



家族が1人増えて 迎えた2014年

2013年の課題はそっくりそのまま残っていますが
信じてこの坂を一歩一歩登っていこうと思います。
大丈夫、きっとどうにかなる。


I hope it will be a brilliant year.
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# by 2pinoko | 2014-01-21 16:11 | こんなことがあった。

2013年総括

今年も残すところあと5時間あまりとNHKアナウンサーが伝えています。
今年こそは余裕をもって総括を、と思っていたのですが
結局大晦日に慌てて投稿です。
というのも理由があるわけですがそれはおいおい・・・・

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平日だから空いているだろうと訪れたスカイツリーは意外に人であふれていて
あ、なるほど、今日はクリスマスイブであったと気が付きました。
でも、これで やりたいこと 『一回はスカイツリーに行く』 消化。

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実だくさん、具だくさんだった2013年。
この1年を振り返ります。


・ゆったり正月
新年に連休をもらうという何とも幸福な1年の始まり。

・寝耳に水 晴天の霹靂
どうしてこうもいろんな困難ばかりがやってくるのかと。
でも一緒に登ろうと決めた坂です、私が頑張らなくてどうする。

・異動交渉
思いがけない異動を言い渡される。
迷った末に「お願い」に。

・体重減少
回診の合間にトイレに駆け込み嗚咽。
食べなきゃ働けないし、オエオエ言いながら口にものを入れていました。

・異動
施設の性格や役割が変わればやり方が変わる。
上司が変われば方針も異なる。
そんなわけで慣れるのに四苦八苦。
なにより通勤が1番辛かった・・・・。

・力をもらいに
熊野古道に伊勢神宮
いわゆるパワースポットを巡って私利私欲にまみれたお願いをして回る

・お休み
大きなおなか抱えて今まで出来なかったことを1つずつ実行。
秋の宮島で妊婦のくせに生ガキをたらふく食して帰ってきたり。
舞台に行ったり一日寝てみたり朝ゆっくり公園を散歩してみたり。
そのくせ不定期の仕事は10か月に入るまで続けてみる。

・+2
息子がこの年末に生まれました。
職業がら危険なお産ばかり立ち会うのですが
自分がそんなお産をするとは思わず・・・・。
胎児心拍が下がったまま戻らなかった時には血の気が引きました。
緊急帝王切開となりましたが無事生まれてきてくれ本当に良かった。
そんな息子は今隣ですやすや寝ています。今年は(今年も?)病院で年越しです。
昨年は+1 
今年は更に+1
家族が増えてますますにぎやかになりそうです。



よく泣いた。
不安なことも多かった。
もうダメかなって何度思っただろう。
でも帰ったらあなたがいて 
元気にとびついてくるみつまめがいて
やっぱり私は幸せだなぁと思うのです。
ポコポコお腹を蹴飛ばされるたび、小さな命がまるで頑張れと言っているようで
「わかったよ、ママ頑張るよ。」と何度も話しかけてきました。
大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫。


2013年もあと数時間

皆様、よいお正月をお迎えください。



       2013年大晦日 とある病院から       ぴのこ
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# by 2pinoko | 2013-12-31 20:43 | こんなことがあった。

9周年とか 9か月とか

真っ青な空に紅葉した葉がよく映えて
お散歩の度にカメラを持ってこなかったことを悔やみます。


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大変、大変ご無沙汰しております。
気が付けばもう今年も残すところ1か月。
『まほろま。』9年目の年であったことも忘れ
もう今年の総括をする時期になってしまいました。

夏前に異動し、仕事内容は専門性に特化したものではなくなったものの
生活における仕事の割合や負担は増え
とにかく必死に毎日を過ごしておりました。
朝5時に起きて出勤、帰ってきたらとにかく食べて、寝る。の繰り返し。
当直では緊急カイザーによく遭遇し、新生児処置に朝はヘロヘロ。
そんなわけで、まほろま。9年目の事実に気が付かず11月になってしまったわけです。

はたしてこんなところに
いまだに遊びに来てくれている方がいるのかはわかりませんが
学生の頃からずっと支えになってくれていたこの場所は
細々続けていくつもりですので
これからもよろしくお願いいたします。

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実は先週からお休みに入り
旅行に出かけたり今まで長いこと放置していたお家の大掃除をしたり
舞台を見に行ったり
こんな風にソファーで横になったりして過ごしています。

中の人が9か月目に入り
そろそろ本格的に準備を、と思っているところ。
(実は、まだ何も買ってないんですよね、ふふふ・・・・)


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先日の旅行では妊婦は控えるようにと言われている生ガキもがっつり食してきました。
勤務も当直も辛かったのですが中の人はいたって元気で
ゼイゼイしながらもとりあえず何でも出来る。
こんな調子なので週末はまだ仕事をいれてます。






我が家に新しい家族が増えます。
おてんば柴犬とうまくやっていけるのか、そこが心配なところ。


さて、来週はどこに行こうか。
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# by 2pinoko | 2013-11-23 13:37 | こんなことがあった。

みつまめの話

今年の目標、月1更新は早くも破られ
もう春がやってきてしまいました。
毎年、毎年、あんなに待ち遠しかったのに
今年は「え!?もう来ちゃったの?」というくらいの突然の来春です。


桜の蕾ほころびお散歩が楽しいこんな季節にご報告。
昨年の12月より、我が家に家族が増えました。

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黒柴の女の子
名前は「みつまめ」です。
かなりのお嬢でわがまま娘です。
旦那君には誰かさんに似ていると言われてしまいました。。。

全く犬に興味がない方にもご紹介。
うちのおひー様です。

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来たばかりの頃はこんなに小さかったのに




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サークルにやっと手が届くくらいだったのに・・・。

今ではサークルを飛び越え
出てやったわ!
と言わんばかりの得意げな顔でぴのこ夫婦に突進してきます。



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いやン。階段なんておりたくないのよー。


お嬢ですから。






みつまめさんが我が家に来て早々
新年早々
いろんなことがいっぺんにやってきて
大変な時にまめはうちの子になってしまったと思ったものですが
こんな時だから我が家に来てくれたのかなと最近は思います。

はじめは全く予定のなかったリビングの、しかも中央に大きなサークルを陣取り
我が物顔で悠々と馬のアキレスをカジカジしているまめさんを見て
2人で癒されているのです。

ようこそ、我が家へ。



*****************************************************


人生には越えなければいけない山が幾つかあって
不意に現れるものなのだそうです。

頑張って登り切ろうと思います。

今年のおみくじは 大吉 ですから。
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# by 2pinoko | 2013-03-20 17:18 | +1

2012年と新しい365日

気が付けば年が明けておりました。
お久しぶりです。
月1回の更新をと思っているのですが・・・・。

毎年毎年「あっという間」な一年です。
今年もまた1年を振り返ります。

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・胃腸炎で始まる2012年
元旦だからあまり来ないかと思いきや
あっちにこっちに呼ばれっぱなし。
嘔吐下痢で救急車。
何台受けたっけ。

・屋移り
ゴミも不用品も選別されないまますべて一緒にお引越し。
しばらくは段ボールと一緒に住むことに。

・インフルエンザのはずがない
高熱のため呼吸窮迫状態になり朦朧としながらforcusは腎臓と自己判断。
後輩に点滴されながら自分で自分のCTを確認。まぁ、腎臓でした。
慣れないながら必死に看病してくれた旦那君に感謝。

・何かが憑いている
人生2度目の本気「お祓い」を考えた。
一晩で3人の心マをしたとき、もう、ダメだと思った。
夜が恐ろしくなり眠れない日々が続いた。

・環境の変化
週に1回休めることが嬉しくて
全力で予定を詰め込み旦那君に怒られる。
ミュージカルやコンサート、気が付けばクリック。

・仏教のお国
ひたすら遺跡や寺院を訪ねて歩く。
よく焼けたなぁ。

・和装
楽しみにしていた花火のために浴衣を新調したが着る機会なく・・・。
こちらは未だに袖を通していないが、ここが始まり。
方々からたくさんの着物をいただき
最近はお出かけするとき着物を着て出かけるようにしています。

・秋の京都
旧友に会い、紅葉の古都を歩く。
今度はいつ行けるだろうか。

・私の戦い
いつまで続くのだろうか。
どこまで頑張ったらいいのだろうか。


2012年の前半は苦しかった。早く明日になれと思ったし、1日が短すぎた。
余裕がなかったし、考えたって答えは出なかった。
2012年後半はよく泣いた。
楽しいこともいっぱいあったはずなのに、振り返ってみると辛かった印象が強い。

今だって先が見えないことが怖い。
でも頑張ろうって言ってくれたから、もうちょっと、頑張る。
きっと今年も決断の年、変化の年。

2013年 初みくじは大吉でした。
いいことあるかな、だから信じてみようかな。



信じる




この1年は信じて頑張ってみようと思います。
そして、もうちょっと『まほろま。』更新しよう。

皆が笑っていられる1年でありますように。
私の大切な人たちが健やかでありますように。


皆様、今年もまたぴのこ、まほろま。 よろしくお願いいたします。



2013年1月8日 夜間診療所にて        ぴのこ
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# by 2pinoko | 2013-01-08 22:55 | こんなことがあった。

イキル


呼吸をすればイキテいるのか
心拍の確認ができればイキテいるのか
細胞が分裂する個体であればそればすでにセイメイなのか


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セイメイとしての活動をやめ
タンパク質の一片となる
やがて消える
在るべき場所を得られずに

一片、のことを思わずにはいられないのです




*************************************************



なんだかとってもお疲れのあなたに
野菜のたっぷり入った味噌汁を作りました。
また作りすぎだと言われてしまいそうですが
私がいなくても食べられるように。







神無月になりました。
昼も夜も
空を見上げる機会が増えました。

また、走り出そうと思います。
頑張ろうって決めたから。
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# by 2pinoko | 2012-10-02 21:27 | 野菜スープ

7周年 あちこちダメ

中国整体院にて

ここもだめ、あそこもだめ、ここは悪い、ひどすぎる

あまりに連呼されたので
生来健康だと思っていた私の体は実はやばいのではないかと心配になってきた。
それくらい、コリがすごいらしい。
体が辛くて週1の頻度で通っている。
きっちり2時間。お金はかかるものの整体に通う時間が出来たというのはありがたいことなのだろう。



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**********************************************

実はまほろま。この夏で7年になりました。こちらに引っ越す前から考えると8年半。
最近はめっきり更新の頻度が減ってしまって申し訳ないのですが・・・。
まほろま。始めた頃はまだ医学生で
組織のスケッチ、そして試験に苦しめられていた頃でした。
キャンパスライフって!?当時のTVドラマ「オレンジデイズ」をみて思っていました。
漠然と外科系に進むものと考えていたし
当時の加熱していく医療報道に心を痛めたりもしていた。

今では「きっとならない」と確信した小児科医になっているわけです。
そんな私の近況です。


①異動しました
今回で3回目の異動です。
異動して数か月たちますが、かなり生活スタイルが変わりました。
週に1回はお休みがあるのです。これがかなり違う。
当直の回数が減りました。
帰宅時間も早まりました。タクシー帰りも今のところない。
一番うれしいのは「自分の病院にいられること」
前の勤務先では諸事情により、どんなに忙しかろうと急変があろうと
後ろ髪引かれながら別の病院へ行かねばならないことが多々あり
これが一番のストレスでした。
今は自分の患者さんを最初から最後まできちんと診られる。
「先生の外来に入れてください。」といわれると、ちょっと嬉しくなります。


②通院始めました
異動を契機にかねてから不調を感じていたため受診することにしました。
時間休がとれるのも、今の職場に異動したからこそで
今までは外勤や当直の関係上なかなか難しかったものですから。
当然他の患者さんと同様に受診するわけですから
大きな病院だと・・・・・・・・・・・・・・待たされます。
いえね、自分でも待たせたりすることは多々あるし
仕様がないことなんですけれど
採血結果はとっくに出ていることはわかっているけどー、まだ呼ばれない、みたいな。
そして働く女性にとって(まぁ女性に限った話ではないのですが)通院ってのは本当に優しくない。
日中しか大きな検査できないのはわかるけどさ!!
診てくれているDr.も私が同業者であることはわかっているので
「次、この日は大丈夫?」ときいてくれるけど。。。どの日だっていいわけないじゃん!と思いながら
「何とかします。」と答えてます。
(大変なんだ・・・自分の患者さんを他の先生に頼み、外来の患者さんを振り分け)

いろいろ調べた結果「原因不明」なんですが
おかしいことには変わりない。というわけで、しばらく通院です。


③引っ越しました
引っ越したのは今年の2月なのですが。
異動のたびに引っ越しは嫌なので、しばらくはここにいるつもりです。
そのつもりで間取りや内装、家具にもこだわりました。
一番は大きなダイニングテーブルとそれに合わせて作ったベンチ。
大きな板を選ぶところから始まり、注文してから届くのに1か月以上かかりました。
人が集まれる空間にしたかったのです。
引っ越して半年以上、よく仲間が遊びに来てくれますが
実は片付いたのはリビングだけで
他の部屋は半物置と化してます・・・・。なかなか片付かなくて。
ものが多いのが一番の原因なのでしょうけれど。


④憧れの「お稽古」
余裕が出来たため時間を作ってお稽古、始めました。
着付けです。
グループレッスンなんて出来ないので
個人契約で好きな時にかなり不規則に通わせてもらっております。
急患が入ればよくドタキャンになってしまうのですが
先生も嫌な顔一つせず「ほな、次のレッスンいつにしましょか?」と言ってくださる。
ありがたい。
浴衣から始め、名古屋帯のお太鼓は出来る様になりました。
が、今年は花火も見られず、今年買った浴衣にも袖を通しておりません・・・。
着物でお出かけする機会も今のところなく。
来月のコンサート、着物で行こうかしら。


⑤夏休みですはい、現在夏休み中。あさってから仕事です。
今回は旦那君の希望もありタイに行ってまいりました。
がっつり遺跡めぐり、アユタヤからさらに北上してスコータイまで。
写真はアユタヤの仏像ですが、これって自然にできたものではなかったんですね。
修復過程である人が木の根元に顔を置き忘れてしまったらしい。。。アバウト!!
次はモロッコに行きたい。と思っていますが、旦那君の同意が得られません。




職場がかわって外の景色や香りは音を楽しむ余裕が出来てきた気がします。
懐かしい鳥の鳴き声を聞いただけで、今日も一日頑張られる。
ぼーっとしたり、散歩を楽しんだり
これらがないとやっぱり私はダメみたい。

まほろま。
気まぐれメモ帳ですが、生存確認できるくらいの更新はしたいと思います。
どうぞ、よろしく。
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# by 2pinoko | 2012-09-16 19:42 | こんなことがあった。

前を向く



緑も風の香りもすがすがしい季節です。




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最近ずっと落ちていて
心ここにあらずのまま仕事している状況でした、恥ずかしながら。

そんな時にやっと退院した子のおうちから
こどもと2人で映っている写真をいただいたのですが
それを見たら涙が出てきて

ああ、頑張らなくちゃ

ただ、そう思いました。
やっとそう思えるようになりました。




どうして
なんで
私じゃなければ違っていた

経験だと人は言います。
頭では分かっているけれども
そう割り切って考えることも出来なくて。
ずっと自分を責めて過ごしていましたが
自分の未熟さもしっかりと飲み込んで行かなければ。
前を向いて背筋を伸ばして。
やっとそう思えるようになりました。


「バイバイ」で頑張れる。




一年の中で一番好きな新緑の季節です。
今年も一つ、歳をとりました。
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# by 2pinoko | 2012-05-30 00:40 | こんなことがあった。

Home is where the heart is

皆様お久しぶりです。

あけましておめでとうございます。
ここで新年のご挨拶も8回目となりました。
細々と続けております まほろま。ですが
本年もよろしく願いいたします。

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※今年は申年ではありません

時間と仕事に追われて気が付けば2011年は終り
2012年を迎えておりました。
年末年始はこどもの嘔吐下痢が多く
それでびっくりした親が救急要請するケースも多く
ますますぐったり要素が加わった当直でした。


では、遅くなりましたが毎年の総括と新年の抱負です。



・おこちゃまやります
ギリギリになって自分の進路を決定。
学生の頃は考えもしなかったのに不思議なものですね。

・東日本大震災
春を切望しました。
桜前線が北上していくのがうれしかった。

・何が起こるかわからない
そのつもりがなかったわけではないけれど
折り紙折ったり席次札作ったり
やり始めれば楽しい準備でした。
沢山の友人たちにお手伝いしてもらい
あの時期に無事結婚式をあげることができました。
ありがとう。

・足りない
薬、輸液、血培ボトル
圧倒的にマンパワー

・棚ぼたハネムーン
行かなきゃだめよ!
上司の一言で急遽決定。
南の島もいいものですね。

・出会い
初めて向き合ったこどものanorexia
交換日記に綴られた感情
EEGをめくるより私の好きなことだと思った

・ビールと芸術の街
プラハとハンガリーへ。
ビール!肉!古都!マリオネット!コンサート!
また訪れたい素敵な街。

・体調不良
疲れがたまってきたせいかよく体調をくずした。
人に会うために頑張って休みをつくってもらう
→その分しわ寄せがくる
→体調を崩す
のだめなパターンに。
あれだけ鍛えたはずの体力はいずこへ?

・水痘ですか
肌トラブルがないのが唯一の自慢だったのに
生まれて初めて尋常性ざ瘡大量発生に見舞われ
もう何かの感染症としか思えないほどの成長っぷり。
いろいろ試すがよくならず。
皮膚科の権威に相談したら「生活スタイルを変えなさい。」
それは無理なお話です。
ニキビの悩みは尽きないのです。

・Herz
2か月で4人の子を見送った。
忙しさが増すにつれてニキビは成長し
眠れない日が増えた。

・甥っ子②
チビがもう1匹誕生
おばさんとは呼ばせない方針そのまま変更なし



忘れられない1年
忘れてはいけない1年となりました。
私の大切な人たちが元気で笑っていてくれればいい、から
「誰か」の無事を「誰か」の幸せを祈るようになりました。

大丈夫、大丈夫
くじけそうなときは何度もそう心の中で唱えました。
気持ちがふらつかなくなってきたのは私が強くなったからではなく
支えてくれる人がいるから。
だから明日もきっと大丈夫。
そう呟いて布団に入ります。

「ここに帰っておりで」
その言葉に救われる。






『心に栄養を』

2012年はこれ。
心に余裕がなければ人を思いやることはできない。
イライラして疲れてうまくいかないことが重なって
誰かを傷つけたりしないように
ヘラヘラ笑って私らしく
これが今年の目標です。
外の空気を吸える時間を大切にしたい。
納得できないことも
理不尽なことも不可解なこともたくさんあるけれど
今はただ目の前にあることをやるしかない。


2012年が皆様にとって素敵な1年となりますように。


                     2012.1.24 ある市民病院の当直室より
                                          ぴのこ
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# by 2pinoko | 2012-01-24 20:58 | こんなことがあった。

流浪

今週を乗り切れたから
きっと来週も大丈夫

徹夜やタクシー帰りが続いても
それが「当然」の世界に生きているのだから
ほら、今週も乗り切った
そう思うと明日からも頑張れる気がする。

県をまたいで外来や当直と練り歩いている。
自分の病院に帰るとまたアラームが鳴り響き
この子のために今出来ることを考える、今出来る最善の治療をする。

家に帰って旦那君の顔をみてほっとする。
今日も現実に帰ってきたと思う。

最近、機嫌が悪くてごめん。
部屋が汚いって文句言ってごめん。
洗濯物もゴミだしも日曜日のご飯も作ってくれているのに。
今日の朝ごはんつくって、送り出してくれてありがとう。
日当直頑張るよ。



夏が終わったと思ったら
もう冬なんだ。
時間がたつのは早い。
何かにおいていかれた気がして
大事なものを忘れている気がして
帰る所のない私は

急に怖くなった。
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# by 2pinoko | 2011-12-04 13:51 | つらつら。

秋の夜長


この時間に家に帰れるのは幸せなんだと思う。

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余裕がないと、思う。




お久しぶりです。
元気にしてますが、あまり元気とも言えず
正直なところよく体調は崩しているし余裕がない、と思う。

ずいぶん前回の記事と空いてしまったのは
更新するほどの暇さえなかったわけではない。
仕事や睡眠やたまにもらえる休みのイベントが優先されてきたから。
自宅のパソコンの前にちゃんと座るのも2.3か月ぶりだ。
気が付けばまほろま。7年半、こちらに越してからは6年目です。


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久しぶりにこうやってつらつら綴っているのは
このやり場のない気持ちをどうしたらいいかわからなかったから。
昨日も当直だった。

辛い出来事があった。
たらればを言い出してもきりがない。
その時の状況と瞬時の判断がすべてだから。
誰にとっても困難な出来事だった。
自分が誠意をもって全力で治療にあたっていても
悲しい結果になることも、その気持ちが伝わらないこともある。
敵意と不信感いっぱいのご両親を前にして

ただ、悲しかった。

そしてまた、たらればと反芻する。


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今日は月が見えない。

写真は夏の花火。
もう「夏」が過ぎ去ってしまった。
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# by 2pinoko | 2011-10-17 19:46 | つらつら。